ニュース
SSマテリアル理論の授業の様子です。
高校2学年のSSマテリアル理論の様子です。
「SSマテリアル理論」は、化学物質の基礎的な性質を理解することを目的とした学校設定科目です。
有機化合物・無機化合物を中心とした化合物の性質や反応について、実験を取り入れた授業を実践しています。
今回の授業では、高分子分野につながる「コロイド」をテーマに実験を行いました。
コロイドは、見た目には均一な溶液のように見えますが、微細な粒子が分散した特殊な状態であり、身の回りの食品や医薬品、化粧品などにも広く利用されています。


生徒たちは、それぞれの実験結果をもとに、コロイド粒子の大きさや帯電状態、分散系の安定性について考察しました。目に見えない微粒子の性質をさまざまな実験結果から推測することで、粒子レベルで物質を捉える化学的な見方・考え方を養う機会となりました。