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2026/08/28 SSH
サイエンスアカデミーキャンプを実施しました。
8月27日(木)、28日(金)の2日間に渡り、サイエンスアカデミーキャンプを実施しました。講師には東京大学生産技術研究所の教授である川越至桜先生をお迎えし、9名の生徒が参加しました。
テーマは「最適な翼をデザインしてみよう!」自分でデザインした翼の周りの空気の流れをシミュレーションして、理想の翼を追い求めます。
【1日目】
まず飛行機はなぜ飛ぶのか?という問いから始まり、その原理や仕組みなどを解析します。ただし最初から答えを求めるのではなく、生成AIなども活用し自分の仮説を確かめながら進めていくのが川越先生のスタイル。自分の言葉で考えることにより、ただ教わるよりも格段に理解が深まります。そして理論が分かったところで実験のフェーズへ。ここで生徒たちは実験に使うソフトウェアもインストールするところから体験。普段使うことのないコマンドラインやpathを通すなど、システムエンジニアさながらの作業もキャンプならではです。
まず飛行機はなぜ飛ぶのか?という問いから始まり、その原理や仕組みなどを解析します。ただし最初から答えを求めるのではなく、生成AIなども活用し自分の仮説を確かめながら進めていくのが川越先生のスタイル。自分の言葉で考えることにより、ただ教わるよりも格段に理解が深まります。そして理論が分かったところで実験のフェーズへ。ここで生徒たちは実験に使うソフトウェアもインストールするところから体験。普段使うことのないコマンドラインやpathを通すなど、システムエンジニアさながらの作業もキャンプならではです。
環境も整い、ソフトの使い方を一通り学習したら、あとはひたすらデザイン→シミュレーションの繰り返しです。シミュレーション結果から揚力、抗力を算出し、その翼がどのような飛行状態を生むのかを考察します。
各自である程度の感触が掴めたところで、グループワークに移行します。意見を出し合いながらデザインの方向性を決めたら、シミュレーションを分担したり、記録を集約したり。さらに先生からは「実験の結果は成功失敗にかかわらず、全て記録するべし!」「失敗も一つのデータである!」等々、探究者の心構えもしっかりレクチャーされます。
【2日目】
改めてチームで作戦会議ののち、引き続きシミュレーションを繰り返すとともに午後の発表準備も進めます。そしてあっという間に時間は過ぎ、まだまだ試したりないことはあれどもタイムリミット、各チームでの発表を迎えました。
改めてチームで作戦会議ののち、引き続きシミュレーションを繰り返すとともに午後の発表準備も進めます。そしてあっという間に時間は過ぎ、まだまだ試したりないことはあれどもタイムリミット、各チームでの発表を迎えました。
今回は3チームそれぞれに着眼点が分かれ、とても興味深い結果となりました。先生からはそれぞれに対してうれしいサプライズも!
一口に翼といってもどの機能を優先するかは用途によっても違うのだと気づかされるとともに、このような技術が実はそのまま社会課題にも直結していることも学びました。
こうした経験の積み重ねが今後の探究にも活かされていくことでしょう。