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2026/08/05 SSH
第2回理数セミナー(遺伝子ネットワークの進化理論研究からわかる遺伝の新しい見方)が開催されました。
7月11日(土)に第2回理数セミナーが開催されました。
講演タイトル:遺伝子ネットワークの進化理論研究からわかる遺伝の新しい見方
講演者:理化学研究所 基礎科学特別研究員 大窪 健児 先生
初めに、大窪先生の経験を踏まえ、「研究者とは何か」についてお話いただきました。特に、「良い問いは良い本を読むことから始まる」という言葉は、これから課題研究のテーマを決めていく生徒たちにとって、夏に取り組むべきことのイメージを膨らませるきっかけとなりました。
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「研究者とは何か」についてお話を聞いた後は、先生が研究を進めている「遺伝子ネットワークの進化理論研究からわかる遺伝の新しい見方」についてご講演いただきました。遺伝子ネットワークと進化シミュレーションを中心に、中学校で学習するメンデルの遺伝の法則と関連付けてお話しいただきました。シミュレーション結果と実際のデータとの関係もお話しいただき、課題研究におけるデータ解析のヒントになる内容でした。
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講演後の生徒からは「遺伝子ネットワークには〔ON/OFF〕があることがわかった。遺伝子の〔ON/OFF〕にはどのような条件があるか調べようと思った」「問いをみつけるためには、良い本を読むことが大切であるとわかった。また、議論をすることが問いについて考えるときに必要だとわかった」といった感想が聞かれました。
今回の理数セミナーの学びを活かし、良い本をたくさん読み、良い問いを考える夏を過ごしましょう。