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2026/07/10 SSH
SSマテリアル理論の授業の様子です。
高校2学年のSSマテリアル理論の様子です。
「SSマテリアル理論」は、化学物質の基礎的な性質を理解することを目的とした学校設定科目です。
有機化合物・無機化合物を中心とした化合物の性質や反応について、実験を取り入れた授業を実践しています。
今回の授業では、フェノール類と芳香族カルボン酸の性質について学習しました。フェノール類、芳香族カルボン酸、芳香族アルコールについて、水への溶解性や酸としての性質、化学反応の違いを実験を通して比較・観察しました。


生徒たちは、反応の有無や生成物の違いを丁寧に観察しながら、なぜそのような違いが生じるのかについて考察を深めました。授業で学んだ理論と実際の現象を結び付けて考えることで、有機化合物の性質への理解をより一層深めることができました。
SSHが目指す探究的な学びのもと、生徒たちは観察結果を根拠に考察し、化学的な見方・考え方を働かせながら学習に取り組んでいました。実験と理論を往還しながら理解を深める、充実した学びの機会となりました。