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2026/06/05 SSH
【富士未来学Ⅰ】探究合宿を実施しました。
6月4日(木)から5日(金)の2日間、静岡県伊豆市にて、中学1学年の探究合宿を実施しました。
討論講座
1日目の午後から始まる討論講座では、原子力発電をテーマに、肯定側と否定側、審判に分かれて、ディベートを行いました。
はじめに、テーマに関する下調べを活かして、肯定側と否定側それぞれの立場から、原子力発電のメリットとデメリットを考えます。そのうえで、自らの立場の主張をまとめ、相手側からの反論も予測しながら、ディベートに臨みました。
ディベートでは、生徒が各々の立場から、メリット・デメリットを論理的に説明し、他者の異なる意見や考え方にしっかりと向き合いながら、討論を進めていきました。相手を言い負かすことや、単なる勝敗にこだわることなく、異なる立場から建設的な意見を交わすことで、互いの理解、そして議論そのものが深まっていく面白さを実感できたのではないでしょうか。
ディベートを終えた生徒からは「相手の意見を尊重することの大切さを感じることができた」や「相手の主張を頭の中で整理したうえで、反論を考えることが難しかった」といった感想が聞かれました。

探究とは何か
1日目の夜から2日目にかけては、グループごとに「探究とは何か」を考え、ポスター作成に取り組みました。
探究と勉強は何が違うのか、どのグループも個性が光る図表を用いてまとめており、探究学習への理解を深めることができました。またポスター発表では、6年間の富士未来学を通じて、どのような「探究者」になりたいかについても発表しました。
グループ相互に活発な質疑応答がなされ、2日間の活動を通して、他者の異なる意見や考え方を受容・尊重しようとする意識を高めることができたかと思います。
これから6年間に渡る探究活動への、大きな一歩を踏み出しました。
