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2026/04/30 府中東高日記
芸術鑑賞教室実施
4月30日(木)は、芸術鑑賞教室を実施しました。
今年度は、たましんRISURUホールにて、東京芸術座による演劇『12人の怒れる男たち』を鑑賞しました。
『12人の怒れる男たち』は、アメリカの陪審制度をテーマにしたテレビドラマ・映画が原作ですが、先入観や偏見の問題、判決に関わる誠実な姿勢といった普遍的な課題を扱っています。日本でも、18歳になると高校生も死刑を含む裁判員裁判に参加する可能性があり、『12人の怒れる男たち』は、人を裁くことについての多くの有用な示唆を与えてくれます。
生徒たちは、裁判員制度を知識として授業で学ぶだけではなく、演劇だからこそ、人を裁くことの責任の重さを感じ取っている様子でした。
