国際交流

2026/08/18


園芸高校は、『海外学校間交流推進校』として東京都教育委員会から指定を受けています。
その取り組みの一環として、ベトナム・スタディツアーを実施しております。
これらの国際交流に関する活動について、お知らせします。
 

令和8年度 ベトナム・スタディツアーの実施③
 
 ドンタップ省での行事を終え、ホーチミン市に戻っていきます。その途中、ミトー市(メコンデルタ地帯、ティエンザン省の省都)に寄り、 #メコン川クルーズ に参加しました。
 ミトー市に着いたところで #園芸高校 の名前が入ったベトナム笠の「 #ノンラー 」をいただき、それを被って行動しました。日差しを遮ることができ、熱中症対策によい被り物でした。ツアーの内容は固定のようで、ベトナム国内でも日帰りのアクティビティとして人気があるようです。
 養蜂場の見学と大きなニシキヘビとの触れ合い🐍をしました。体験した一部生徒は、アニマルウェルフェアの面で考えさせられる場面もあったようです。
 ツアーの終わりには、ニッパヤシが生い茂る狭い水路を、手漕ぎボート(漕ぎ手は2名)で抜けていく体験をしました。園芸科生徒は、先日のチャムチム国立公園で見た景色との違い(蓮がほとんど見られない、など)やニッパヤシの丈夫さなどに興味をもっていました。

 ホーチミン市での最初の学びは、 #pizza4ps Tran Ngoc Dien店で行われました。ここは2011年に日本人がホーチミン市で創業したピザレストランのうち、比較的新しい店舗で、自家製のフレッシュチーズを使ったピザが人気のお店です。しかし、私たちはただピザを食べに来たのではありません。
 「Cycles of regeneration(再生の循環)」をテーマに掲げ、有機農場と深く提携しています。資源循環技術の実践や植栽デザインを通じて、自然界の循環を可視化。食を通じて環境について考えられるのです。
 店内構造は「再生(Regeneration)」に則り、もともと植えてあった木々をそのままにしたり、廃棄物や他の店舗の解体材を再利用しているそうです。さらに注目したいのは、店内にある「アクアポニクス」という循環型農業システムが導入されています。実際に使用されている現場を見ることができました。
 貴重な講義から学ぶことは大変多く、実りある夜となりました。


 
 

令和8年度 ベトナム・スタディツアーの実施②
 
 ドンタップ省はベトナム南部の大都市ホーチミンから、バスで約3時間に位置します。そこには #tràm_chim_nationalpark (チャムチム/トラムチム国立公園)という、希少な鳥類の保護・湿地環境の回復を役割とする大きな保護区があります。
 本校生徒はガイドさんの話を熱心に聞き、通訳を通して質問する姿も見られました。約1時間半の観察と講義を終え、午後はこの恵まれた環境に呼応するように持続可能な農業のあり方を推進する農場へお邪魔しました。そこでは有機肥料・有機堆肥の作成や研究がおこなわれ、「もみ殻燻炭」製造実演を見せていただきました。最後には生徒も有機堆肥作りに参加し、園芸科生徒の手際の良さが光りました✨
 途中、ジャックフルーツやバナナ、さらにはココナッツウォーターの飲み比べなども体験させていただき、学校では学びきれないことを経験しました。


 
 
 

令和8年度 ベトナム・スタディツアーの実施①
 
 今年度で第3回目となる #園芸高校 のベトナムスタディツアー🇻🇳 最初の行事では、交流校である「ドンタップコミュニティカレッジ(Dong Thap Community College、以下DCC)」を訪問しました。
 DCCのDr. Pham Quang Huy学長と本校校長による記念品交換。いただいた絵画は、園芸高校のエントランスに飾られる予定です。
 本校生徒とDCC生徒による記念品交換。本校からは日本の伝統的な平織り布「手ぬぐい」や漆器などを渡しました。DCC生徒からは、ベトナム南部の伝統的なスカーフ「カンラン」をいただきました。


 
 
 

令和7年度 活動実績
 
 園芸高校では、実用英語技能検定を年2回、準会場として実施しています。対象級は準2級および準2級プラスで、第1回は16名、第2回は20名の生徒が受験しました。
 また、校外会場で他の級に挑戦する生徒もおり、その中で実用英語技能検定準1級に合格した生徒もいます。今後も、生徒一人ひとりが自分の英語力や目標に応じた級に挑戦できるよう、学習を支援していきます。
 

令和7年度 TEP-CUP2025(東京都高等学校英語プレゼンテーションコンテスト)
 
 TEP-CUP2025(東京都高等学校英語プレゼンテーションコンテスト)の予選が開催され、本校の2年、園芸科の生徒2名が出場しました。Urban Oasisという園芸科のプロジェクトチームの代表生徒が、「私たちがつくる未来の東京」というテーマに対して、これまでの活動成果を生かし、「未来の東京の公園像」について英語でプレゼンテーションを行いました。
 プレゼンテーションでは、580人の高校生を対象としたアンケート調査の結果を分析し、若者が公園に求める「わくわく」と「癒し」をテーマに、商業施設や植物園などを組み合わせた新しい公園のアイデアを英語で発表しました。
 審査の結果、本選出場とはなりませんでしたが、ただ英語を話すだけでなく、スライドを分かりやすく見せる工夫や、聞き手に伝わりやすい話し方を取り入れるなど、レベルの高いプレゼンテーションを披露しました。
 
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令和7年度 ミネルバ大学交流会

ミネルバ大学の皆さんを迎えて、交流会を行いました。
歓迎式典の後には、校内見学や各科の紹介。
園芸科のフラワーボックス作り体験や動物科の◯×クイズ大会、食品科からはカヌレードのお土産をお渡ししました。
参加した生徒からは、「文化や価値観の違いを肌で感じて、自分の視野を広げる貴重な機会だった」との感想もありました。

ミネルバ大学は、アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコに本部を置く、全寮制の私立大学です。授業はすべて完全オンライン+世界7都市での生活体験など、革新的な教育モデルを展開しています。
東京都教育委員会と包括的連携協定を締結したことを機に、この交流会を行いました。
 
 
 
 

令和7年度 第62回東京都英語スピーチコンテスト
 
 10月26日、東京都立三田高等学校において、第62回東京都英語スピーチコンテストが開催され、本校の2年、園芸科の生徒が出場しました。
“The True Value of Flowers: For Yourself, Not Just for Others”という題で、花は誰かに贈るためだけのものではなく、自分自身の心を豊かにする存在であることを伝え、一人ひとりが日常生活の中で花を楽しむ文化を広げていくことの大切さを訴える内容のスピーチを英語で発表しました。
 審査の結果、入賞には至りませんでしたが、これまでの練習の成果を発揮し、堂々としたスピーチを披露しました。今回の経験を生かし、次回の入賞を目指して、今後も練習に励んでいきます。
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令和7年度 JICA筑波 農業高校生国際協力実体験プログラム
 8月25日、JICA筑波で行われた「JICA筑波 農業高校生国際協力実体験プログラム」のワークショップに、本校の2年、園芸科の生徒2名、食品科の生徒が1名参加しました。
 全国の農業高校生や、JICA筑波で稲作を学ぶアフリカ出身の研修員との学び合い、JICA海外協力隊になりきるワークショップなどを通じて、世界の農業の現状や課題への理解を深めました。また、「農業×国際協力」の現場で活躍する人々との交流を通じて、農業の可能性に触れ、進路やキャリアについても視野を広げる機会となりました。
【事後報告記事】JICA筑波ウェブサイト
 
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令和7年度 ベトナム・スタディツアーの実施
 
ベトナムスタディツアー5日目
本日は、ホーチミン市内を一日かけて見学しました。最初に訪れたのは、アジア最古の動物園として知られるサイゴン動植物園です。自然に近い環境の中で暮らす多様な動物たちを間近に観察することができました。
その後、ベンタイン市場では、お土産を探したり買い物を楽しんだりと、現地ならではの活気ある雰囲気を体感しました。
午後は、ホア日本語学校を訪問し、現地の学生との交流を行いました。学生寮での生活や、厳格なルールのもとで営まれている学習・生活の様子について知ることができ、大変貴重な学びとなりました。
最後に訪れたホーチミン市人文社会科学大学では、外国語クラブの学生たちと英語による交流を行いました。今回のような国際交流は、生徒たちにとって、今後の英語学習への意欲を一層高める良い機会となったことと思います。
その後、空港へ移動し、出発に遅れはあったものの、全員無事に日本へと帰国することができました。
 
ベトナムスタディツアー4日目
3日間滞在したドンタップを出発し、ミトーへと向かいました。現地では、メコン川クルーズを体験。船や手漕ぎボートに乗って島々を巡り、ココナッツキャンディー工場やハチミツ農園を見学したほか、伝統音楽の生演奏も楽しみました。昼食には、メコン川で獲れたエレファントフィッシュ(象耳魚)をいただき、ベトナムならではの食文化を味わうことができました。
午後はミトーを後にし、ホーチミン市へ移動。夕食は日本食レストランにて、日本式の焼肉を楽しみました。
この日の宿泊は、5つ星のロッテホテル・サイゴン。豪華な内装と広々とした客室で、旅の疲れをゆっくり癒すことができました。
なお、現地ツアーに同行し、私たちを温かくサポートしてくれた旅行会社のミンさんとは、本日でお別れとなりました。これまでのご案内に心より感謝申し上げます。
ベトナムスタディツアー3日目
7月30日、朝食は、現地のパン屋さんでバインミーなどを注文し、その後カフェで飲み物やケーキの注文にも挑戦しました。現地通貨の扱いにも徐々に慣れ、初日に比べてスムーズに会計を済ませられるようになってきました。
今日は、バスで、盆栽村や花むら、観葉植物の生産農家を訪問しました。盆栽の展示や動物の飼育環境、観葉植物の栽培方法などを見学し、日本との違いについて多くの学びを得ることができました。
夕食はベトナム料理のレストランでいただき、美しい景色に思わず感動しました。
本日でドンタップでの滞在は終了となり、明日からはミトー、そしてホーチミンへと移動します。
 
ベトナムスタディツアー2日目
7月29日、本日は、朝食にフォーをいただいた後、友好校であるドンタップコミュニティカレッジを訪問しました。
まずは、これまで練習してきた園芸高校の紹介を、生徒全員で協力して発表しました。代表挨拶では、生徒代表の菅野さんが堂々とスピーチを行い、大きな拍手をいただきました。✨
 その後は、現地の学生との交流活動を行いました。施設見学では、現地産のマンゴーを使ったアイスの試食をさせていただき、さらに圃場にも出て、一緒に実習(授業体験)も行いました。言葉や文化の違いを超えて、多くの学びと気づきにあふれた、貴重な時間となりました。

 
ベトナムスタディツアー1日目
7月27日 23時に羽田空港で出発式を行い、校長先生、同窓会長、保護者の方に見送られ、28日1:25発の飛行機で生徒14名、教員3名がベトナムへ向かいました。
ホーチミン空港到着後、入国手続に時間を要しましたが、無事にベトナムの地を踏むことができました。
ベンタイ市場を見学して、民族衣装のアオザイを購入し、バスでドンタップ省カオ・ランに向かいました。

 
 

令和6年度 高校生海外派遣事業『オーストラリア』への参加
日本では体験できない異なる歴史・文化を有するオーストラリアへ訪問し、現地への生徒や現地で活躍する日本人等との交流、世界有数の文化施設訪問等の体験は、1週間ほどの研修ではありましたが、多くの生徒たちにとって数多く学びを得る貴重な機会となりました。
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