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2026/02/18 ☆調布北の探究☆
「出前実験」納豆菌と宇宙農業 全4回が終わりました!
今年もまた、栗田敬先生(東京大学名誉教授、Kitchen Wanderer)をお招きして、二酸化炭素センサーを用いた実験を行いました。全4回シリーズ、本校では3年目の取組みになります。
火星に移住したら農業用の土が必要になる。火星の砂で土を作りたい。土づくりにバクテリアを利用する。そのためバクテリア増殖の条件を調べたい。宇宙に連れて行けるのは地球最強(?)の「納豆菌」。納豆菌の増殖に関わる物質は何か?CO2センサーから得られたデータをもとに考えます。
今年も生徒のいろいろなアイデアがありました。新発見も更なる疑問もありました。「納豆菌はタンパク質が好き。特にカツオブシが好きかもしれない?」「納豆菌はアルコールで死んでいない?芽胞で耐えている」「ヤクルトを混ぜたらどうなる?納豆菌VS乳酸菌どうやって調べるか」・・・
最終回では恒例の納豆アイスを食べました。芽胞状態の納豆菌がみんなのお腹に入っていったので、きっと今頃、体内で増殖していることでしょう。栗田先生、今年もありがとうございました。
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栗田先生のお話を聞く。

納豆菌。バイオフィルムを形成し活発になっている様子。

納豆アイスをみんなで食す。ねばねば伸びる~~~
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「どうしてかな」「こうしたらどうなるかな」を大切にしてほしいです。いつか調布北のアイデアで火星に土ができる日を夢見て・・・