【北高Report】セーフティ教室を実施しました

３月２４日（木）３・４時間目は、グラウンドで１・２年生全員を対象としてセーフティ教室（自転車の危険性を知り安全に利用するための実演型交通安全教室）を実施しました。調布市・調布警察署及びスーパードライバーズ（スタントマン）の方々の協力を得てスケアード・ストレイト方式（スタントマンが交通事故を再現して恐怖を実感させて交通安全を意識させる方法）によって行われました。グラウンドで普段目にすることのない交通事故の現場を目の当たりにし、交通事故の悲惨さや重大さを説明していただくことで、身近なところに潜む交通事故の怖さを知り、安全への意識を高めることができたと思います。