活動報告 東京都総体
2026/05/17

5月9日・10日、そして17日の3日間にわたり、駒沢オリンピック公園陸上競技場で「第79回東京都高等学校陸上競技対校選手権大会(東京都総体)」が開催されました。
支部予選を勝ち抜いた3名の選手が、東京都の頂点を目指して激戦を繰り広げました。

5月9日(土)女子やり投
大舞台の1投目、いきなりセカンドベストとなる29m74をマーク。東京都選抜大会の出場標準記録(30m00)まであとわずかと迫る渾身の投擲でした。その後は記録を伸ばせず悔しさも残りましたが、プレッシャーのかかる初投で結果を出せる勝負強さを示してくれました。
5月10日(日)女子砲丸投
1投ごとに集中力を高め、2投目に8m94を記録。これまでの自己記録を26cmも更新する見事なパフォーマンスを披露しました。3投目もセカンドベストを揃えるなど、大舞台で着実に実力を発揮する成長の跡を刻みました。

午前に行われた予選では、通過標準記録の185cmをたった1本のみで通過し、午後の決勝に臨みました。
決勝進出者なんと18名というハイレベルな今年の東京都の男子走高跳。
上位6名に与えられる南関東大会への切符をかけた戦いは、まさに手に汗握る展開となりました。
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184cmを1回でクリア。続く189cmでは一度落とすも、すぐさま修正し2回目でクリア。
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その後、192cm、195cmの勝負どころではいずれも1回目でクリアし、この時点で6位以内(南関東大会進出)を確定。
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最後は201cmの高さに挑戦するもわずかに足を擦って落としてしまったものの、最終的に東京都2位という輝かしい成績を収めました。トラックでは同じ時間にリレーの決勝が行われていましたが、リレーの歓声に負けないほどに会場を沸かせた跳躍でした。
南関東大会の男子走高跳は6月14日(日)14:30から、茨城県の水戸信用金庫スタジアム(笠松運動公園陸上競技場)で行われます。お時間があればぜひ応援に駆けつけてください。
一年前は関東大会の雰囲気に飲まれてしまい、ただ参加するだけとなってしまって実力を全く発揮できず、悔し涙で終わってしまいました。その後、秋の関東選抜新人では5位に入賞しましたが、「南関東での雪辱は南関東でしか果たせない」を合言葉にして今日までやってきました。南関東でも6位以内を目指してインターハイの切符を手にし、記録は200cmをクリアするという明確な目標をもって、今年は勝ち取りにいきます。
出場した3名の選手たち、本当にお疲れ様でした。都大会という独特の緊張感の中で、自己ベスト更新や順位への執念を見せてくれたことを誇りに思います。また、中間考査期間中にも関わらず、会場に駆けつけて仲間の背中を押し続けた部員たちのサポートも、今回の結果を支える大きな力となりました。
次の大会は6月6,7日の学年別大会です。いよいよ1年生がデビューします!
今後とも調布北陸上競技部への応援を、どうぞよろしくお願いいたします!
顧問 割栢