2021年度 男子硬式テニス部 活動報告
2022/01/07
■1月 東京都立高等学校テニス選手権大会【個人戦】
シングルス
行元壱成(1年) 6回戦進出(ベスト16) *出場数:406名
ダブルス
行元(1年)・宮本(1年)ペア 6回戦進出(ベスト16) *出場数:361組
出場メンバーを中心に居残り練・自主練など、前向きな努力を積み重ねてきました。積極的なコミュニケーションの下、試合結果やその時々の心情を互いに共有し合い、部員同士で磨き合う取り組みが印象的でした。1月下旬から始まる団体戦での上位進出を目標に、また頑張りたいと思います。
■12月 第43回フジカップ ジュニアテニストーナメント【個人戦】
18歳以下男子シングルスの部
佐藤瑠泉(1年) 優勝
★主催者(株式会社 ラケットショップフジ) 公式HP掲載の大会結果はこちら(外部サイトへリンクします)
■11月 東京都高等学校新人テニス大会(団体の部)
4回戦進出(ベスト56) *出場数:国公立・私立を合わせ202校
≪登録選手≫
行元壱成(1年)・佐藤瑠泉(1年)・宮本伊織(1年)
面谷拓夢(1年)・三浦大幸(1年)・森田 陽(2年)
小林祐希(2年)・笠井雄貴(2年)
≪対抗ごとの試合結果≫
- 1R:なし
- 2R:対 農大一 4-1
- 3R:対 芝浦工大 3-2
- 4R:対 京華 0-3(勝敗決定により途中打ち切り)
■9月 東京都高等学校新人テニス選手権大会【個人戦】
シングルス
行元壱成(1年) 予選決勝進出
ダブルス
行元(1年)・宮本(1年)ペア 本戦2回戦進出(都ベスト16) *出場数:768組
■8月 東京都ジュニアティームテニスチャンピオンシップ【団体戦】
高校生の部 男子
ブロック優勝(ベスト8) *出場数:国公立・私立を合わせ128チーム
≪登録選手(Bチーム)≫
行元壱成(1年)・佐藤瑠泉(1年)・宮本伊織(1年)
面谷拓夢(1年)・三浦大幸(1年)
≪対抗ごとの試合結果≫
- 1R:対 明大明治 Cチーム 2-1
- 2R:対 国士館 Aチーム 2-1
- 3R:対 豊南 Cチーム 3-0
- 4R:対 かえつ有明 Bチーム 2-1
- 決勝1R:対 京華 Aチーム 0-3
夏季休業中に開催されたシングルス1本・ダブルス2本の団体戦。本校からは3チームがエントリーし、1年生部員のみで編成したBチームがブロック優勝(決勝トーナメント進出)を果たしました!
■7月 都立対抗テニス大会【団体戦】
4回戦進出(ベスト32) *出場数:都立高132校
≪登録選手≫
行元壱成(1年)・佐藤瑠泉(1年)・宮本伊織(1年)
森田 陽(2年)・小林祐希(2年)・笠井雄貴(2年)
塚本一能(2年)・三浦大幸(1年)
≪対抗ごとの試合結果≫
- 1R:なし
- 2R:対 東村山西 5-0
- 3R:対 蔵前工業 3-0(勝敗決定により途中打ち切り)
- 4R:対 小金井北 2-3
■5月 インターハイ予選(団体の部)
5回戦進出(都ベスト32) *出場数:国公立・私立を合わせ269校
≪登録選手≫
窪谷健太(3年)・行元壱成(1年)・平 朋寛(3年)
草場椋太(3年)・佐藤瑠泉(1年)
≪対抗ごとの試合結果≫
- 1R:対 千歳丘 3-0
- 2R:対 駒場 2-1
- 3R:対 青梅総合 2-0(勝敗決定により途中打ち切り)
- 4R:対 国士館 2-1
- 5R:対 目黒日大 0-3
3年生にとって最後の大会となりました。新たに迎えた1年生部員2名も出場し、3年生を支えてくれました。新型コロナウィルスの影響により2か月半にわたり部活動が停止するなど、辛い時期が長く続きましたが、本大会における直近5年間の中での最高戦績を残し、3年生7名が引退しました。
46期生の部員のみなさん、3年間本当にお疲れ様でした。また、テニス部の活動にご理解とご協力を賜りました3年生部員の保護者の皆様、誠にありがとうございました。
■4月 インターハイ予選(個人の部)
シングルス
窪谷健太(3年) 予選準決勝進出
*過去の活動報告は、以下のリンクよりご覧ください。