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2026/02/11 足立高校の日常
薄桃色のきらめきに出会う、化学基礎の実験!
2月10日に行われた1年3組・化学基礎の授業では、「中和滴定」の実験に取り組みました。
中和滴定は、ワインセラー、化粧品メーカー、製薬会社など、さまざまな現場で製品の品質管理に使われている重要な手法です。
この日の実験では、生徒たちが濃度の分からない酸性水溶液の濃度を、実験で得られた数値をもとに計算して求めるという、本格的な内容に挑戦しました。
操作には複数の専門的な器具を使用するため、生徒たちは教員の実演を参考にしながら、一つひとつの工程を丁寧かつ慎重に進めていました。
実験のクライマックスは、滴定の終点で指示薬が反応し、溶液が鮮やかな薄いピンク色 に変わる瞬間。
ビーカーの中で色がふわりと変化すると、教室には思わず「きれい!」「できた!」という歓声が広がっていました!
知識が“体験”としてつながる、学びの楽しさが実感できる授業となりました♪
