雪谷つくばサイエンスツアー2026! | 東京都立雪谷高等学校 | 東京都立学校
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2026/09/16 学校生活

雪谷つくばサイエンスツアー2026!

2026.09.08 雪谷つくばサイエンスツアー

文化祭の熱が残る9月8日(振替休日1日目)につくばの研究施設を回るツアーを実施しました。
前日の大雨で開催が危ぶまれましたが、何とか実施できました。
7:30に集合して、そこからバスでつくばに向かいました。道も空いていて予定よりだいぶ早く
最初の目的地「地質標本館」に到着しました。

地質標本館では化石や鉱物、地震に関する様々な展示があり、解説とセットで1時間ではすべて
見ることができないボリュームでした。
Image - 2026-09-11T094004.705 Image - 2026-09-11T093739.284 プロジェクション

金やダイヤモンド、宝石などワクワクする展示が多くありました。プロジェクションマッピングを
使った展示では私たちの暮らしと地質学がとても密接に関係していることがわかりました。
地質だけではなく、化学や生物の勉強もできるおすすめスポットです。

次はお隣の「AIST Cube」に向かいました。こちらは産業技術総合研究所の施設で私たちの暮らしを
よりよくしてくれるような技術の紹介が展示してありました。
Image - 2026-09-11T094009.335 Image - 2026-09-11T094033.243 木村先生
スピーカーになる布や意外となかった左利き用の電卓(10000円)、押していないのに押したと感じる
装置などいろいろな体験をさせてもらいました。一番右の写真は転倒しやすさをチェックする機械です。
某K先生がやったところこのような結果になりました。気を付けてください。

次はお待ちかね筑波大学でのお昼御飯です。お昼代はなんとPTAから出していただきました。
いつもありがとうございます。おかげで生徒たちはおなか一杯になりました。

お昼の後はいよいよメインイベントJAXA筑波宇宙センターの見学に行きました。
さすがJAXA。セキュリティチェックをしていざ見学へ。
まずは国際宇宙ステーション内にある日本の実験棟「きぼう」の管制室を見せてもらいました。
実際に働いている姿をガラス越しに見学し、現場の緊張感を感じることができました。
宇宙からのLIVE映像も見ることができました。宇宙飛行士は協定世界時での勤務になるそうで
日本との時差は約9時間、管制室は深夜が一番忙しいそうです。そのため3交代で24時間対応できる
ようにしているらしいです。大変な仕事です。次は宇宙飛行士の訓練棟に行きました。
棟を移動する際にはその都度リストバンドで人数を確認する徹底ぶりでした。さすがJAXA
訓練棟では宇宙服や訓練施設を見学しました。説明を聞いて宇宙飛行士になりたい人が出るといいですね。
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宇宙服の重さはなんと約120㎏宇宙空間で体を守るためにはそれだけの設備が必要なんですね。
閉鎖空間での訓練。私だったら2時間でギブアップです。

JAXAの見学を終えて雪谷に戻りました。みなさん1日お疲れさまでした。また行きましょう!

〈生徒の感想〉
・実物の大きな化石や地層、綺麗な鉱物を見たり、液状化を体験的に学べたりできて嬉しかった。色々な施設に行ったことで新たな発見も多くあり、とても良い経験になった。
・理系科目を勉強しててもどう役に立つかを考えることはなかなかないので、ツアーで具体的に研究を知れたのはよかったと思った。
・単なるキャンパスツアーかと参加する前は感じていたが、参加してみたら思ったよりも内容が充実しており、満足度が高かった。
・とても面白かったし、充実したツアーでした!!JAXAはこのようなツアーだからこそ行けたと思うし、きぼうの運用管制室から宇宙からの地球を見ることができたり宇宙服をみて秘密を知れたりと、とても貴  重な経験ができ行ってよかったと思った。