沿革
設置の経緯
都立高等学校の個性化・特色化を進め、魅力ある都立高等学枚として都民の期待に応えるため、羽田高等学校と羽田工業高等学校を発展的に統合し、特色ある総合学科高等学校として設置する。
学校歴
- 平成7年2月28日
- 第二総合学科高等学枚基本計画検討委員会設置。
- 平成11年12月20日
- 校舎新築工事着工。
- 平成12年4月1日
- 東京都立羽田地区総合学科高等学校(仮称)開設準備室を羽田高等学校内に置き、開設業務を開始。
- 平成13年7月26日
- 東京都教育委員会にて校名「都立つばさ総合高等学枚」に内定。
- 平成13年10月5日
- 東京都条例第105号「東京都立学校設置条例の一部を改正する条例」により、東京都立つばさ総合高等学校設置が認可される。
- 平成13年12月17日
- 新校舎竣工。
- 平成14年4月1日
- 東京都立つばさ総合高等学校開校。
- 平成14年4月8日
- 第一回入学式を挙行する。
- 平成14年10月12日
- 開校記念式典を挙行する。
- 平成15年3月10日
- グラウンド竣工。
- 平成15年10月15日
- グラウンド完成記念式典を挙行する。
- 平成16年3月31日
- ISO14001認証取得。
- 平成17年3月12日
- 第一回卒業式を挙行する。
- 平成24年10月6日
- 創立十周年記念式典を挙行する。