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2026/02/03 授業・行事紹介
「基礎実習(電気系)」(科学技術系列・工業科目)
つばさ総合には科学技術を学ぶ充実した施設や実習装置がたくさんあります。このHPでは、日本の産業を支える工業ものづくりの世界の入り口をご紹介する予定です。つばさの教室でやりたいこと、その学習を続けるとどのような仕事につながるかを考え、自分の将来の可能性を探ることができます。
さて、皆さんの身の周りにはコンセントや照明など、「電気」がありふれています。さて、その電気は外の電信柱の電線からどのように壁の中を伝って届いているかご存じでしょうか。
本校では火曜日に開設されている科学技術系列「基礎実習(電気系)」では、電気工事に必要な配線図の作成や電気器具をつなげる授業を行いました。

国家資格である「2級電気工事士」の実技課題を基に、与えられた簡単な図面から実際に電線をつなぐための「複線図」を描いて電気の流れを確認し、実際に工具を使って結線します。

安全第一に実習を行うことの大切さや、コンセントの裏側や電球が明るく灯るよう工事が行われる流れを詳しく知ることができました。
階段の下や上のスイッチで同じ照明を点けたり消したりできたりするのも、こうした回路図を応用しています。
これからも様々なものづくりの授業を発信してまいります。