「生徒総会」では、これまでの生徒会活動を振り返るとともに、今後の学校生活をよりよくしていくための方針や課題について、全校生徒で確認しました。学校は、誰か一人の力でつくられるものではありません。日々のあいさつ、授業への姿勢、行事への参加、仲間を思いやる行動など、生徒一人ひとりの小さな積み重ねによって形づくられていきます。
今回の生徒総会は、自分たちの学校生活を自分たちの手で見つめ直し、よりよい学校づくりに向けて考える大切な時間となりました。
続いて行われた「生徒会役員選挙」では、会長・副会長・会計・書記の各役職に立候補した生徒が、全校生徒の前で立会演説を行いました。候補者たちは、それぞれが思い描く学校の姿や、生徒会役員として取り組みたいことを、自分自身の言葉で堂々と語りました。
応援演説では、候補者の人柄や日頃の姿勢、これまでの学校生活で見せてきた責任感や行動力が紹介されました。演説を聞く生徒たちも、これからの学校を託す代表を選ぶ立場として、真剣な表情で耳を傾けていました。
立会演説会の後、生徒は各教室に戻り、Formsを活用して投票を行いました。一票を投じるということは、単に誰かを選ぶことではなく、学校の未来に自分の意思を示すことでもあります。生徒たちはその重みを感じながら、責任をもって投票に臨みました。
「生徒総会」と「生徒会役員選挙」は、学校における民主的な学びの場です。意見を聞き、考え、選び、行動する。この一連の経験は、学校生活だけでなく、これから社会の一員として生きていくうえでも大切な力につながっていきます。
「一票が照らす、学校の未来」。
今回の総会と選挙を通して、生徒一人ひとりが学校づくりの担い手であることを改めて実感する機会となりました。
新しく選ばれる生徒会役員を中心に、全校生徒が力を合わせ、さらに魅力ある竹台高校となることを期待しています。
【投票の様子】
