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【部活動】凛として、秋。竹刀に込める静かな情熱――「我に勝つ」教えとともに挑む―剣道部
「人に勝つ道は知らず、我に勝つ道を知りたり」 ―― 柳生宗矩(『兵法家伝書』より)
澄み渡る秋空のもと、「剣道部」の剣道場には、凛とした緊張感と静かな熱気が満ちています。
江戸時代の剣豪・柳生宗矩が遺したこの言葉のように、他者と比べるのではなく、昨日の自分を超えていく――。新チーム(1・2年生)で迎えるこの秋、僕たちは新人大会での上位進出と昇段審査の全員合格という目標を掲げ、日々汗を流しています。
稽古では、基本打ちや足さばきの再徹底から、実戦で活きる応じ技や地稽古まで、一振り一振りへの覚悟を研ぎ澄ましています。さらに、冬の勝負どころを見据えた体幹トレーニングや補強運動を取り入れ、粘り強い心と体づくりにも挑戦中です。合同稽古も重ね、勝負どころでの度胸と実戦感覚を培っています。
経験の有無は関係ありません。高校から竹刀を握った部員も第一線で活躍できるよう、礼節と感謝、そして互いを高め合う絆を何より大切にしています。
受検生のみなさん、勝負の秋、自分を超える挑戦をこの竹台で始めませんか。学校説明会や部活動見学の際は、ぜひ剣道場へ足をお運びください。竹刀が交差する熱い空間で、新しい仲間と出会える日を心から楽しみに待っています。