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【部活動】「負けた経験を、春の財産に。」―硬式野球部
「硬式野球部」は、来春・来夏の大会での勝利を目指し、日々妥協のない練習に取り組んでいます。
秋季大会を終えた現在、チームは新たな目標に向けて再始動しました。大会を通して明らかになった課題を一人ひとりが真摯に受け止め、基本技術の徹底と個々のレベルアップ、そしてチーム力の向上に力を入れています。
日々の練習では、キャッチボール、トスバッティング、ティーバッティングといった基礎練習を大切にしながら、一つひとつの動作の質にこだわっています。守備練習では、内外野ノック、バント処理、カットプレー、挟殺プレーなど、実戦を想定した練習を重ね、試合の中で確実にアウトを取る力を磨いています。
打撃面では、スイングの力強さや正確性を高めるための振り込みに加え、ケースバッティングやバント練習にも取り組んでいます。ただ打つだけでなく、場面に応じてチームの得点につなげる打撃ができるよう、状況判断を意識した練習を行っています。
投手陣は、下半身強化やフォーム確認、制球力の向上に取り組み、捕手とのコミュニケーションを大切にしながら、実戦で通用する投球を追求しています。捕手を中心に守備全体の連係を確認し、投手・野手が一体となって守り勝つ野球を目指しています。
また、この時期は身体づくりにも重点を置いています。長距離走、短距離ダッシュ、体幹トレーニング、ウエイトトレーニングなどを通して、厳しい試合を勝ち抜くための体力と精神力を鍛えています。苦しい練習の中でも部員同士が声を掛け合い、互いに競い合いながら、チーム全体の底上げを図っています。
私たちは、勝利を目指すだけでなく、応援されるチームであることを大切にしています。挨拶、礼儀、感謝の気持ちを忘れず、学校の代表としての自覚と誇りを持ち、日々の練習に励んでいます。
本校硬式野球部では、野球に本気で向き合い、仲間とともに高い目標に挑戦する部員を待っています。受検を考えている中学生の皆さん、そして硬式野球部への入部を希望している皆さん、私たちとともに充実した高校野球生活を送りましょう。
皆さんとグラウンドで会える日を楽しみにしています。
