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2026/07/28 お知らせ
【部活動】あなたの言葉が、パソコンの画面を通じて本になる。伝統の部誌「竹馬」を一緒に-文芸部

「文芸部」は、言葉の火種を胸に抱き、静かな机の上で物語や詩、エッセイを育てていく場所です。
ページの余白に落ちる迷いも、ふと浮かぶ一行のひらめきも、すべてが作品の呼吸になります。書き上げた文章は仲間と読み合い、やさしい視線と率直な言葉を交わしながら、表現は少しずつ輪郭を得て、あなた自身の声になっていきます。創作が初めてでも大丈夫。短い一文からでも、言葉はきちんと道を開いてくれます。
そして一年の集大成として、伝統ある部誌「竹馬(ちくば)」が形になります。原稿を整え、文字の並びに耳を澄まし、パソコンで誌面を組み、誤字を拾い、最後の製本データを仕上げるところまで、すべて部員の手で丁寧に。自分の言葉が紙の上で息をし、一冊の本として手のひらに戻ってくる瞬間――その重みは、きっと忘れられません。
受検生の皆さん。本が好き、文章が好き、まだ名前のない想いを言葉にしてみたい。そんな気持ちが少しでもあるなら、「文芸部」はいつでも扉を開けています。静けさの中で書き、温かい輪の中で語り合い、春から一緒に、新しい「竹馬」を編んでいきませんか。皆さんと出会える日を楽しみにしています。