(練習場所:本校グラウンド https://cms.metro.ed.jp/takenodai-h/news/2026/04/newsentry_215.html )
この時期の平日練習は、基礎の精度を落とさないことから始まります。止める・蹴る・運ぶ。どれも“できたかどうか”ではなく、“どの状況でも同じ質で出せるか”を基準に、細部まで揃えていきます。プレーが乱れた瞬間に空気が締まり、すぐに修正が入る。練習の一つひとつを軽く終わらせない雰囲気がグラウンドにあります。
メニューが進むにつれて、求められるのは技術だけではありません。判断の速さ、守備の連動、攻撃の厚み――試合で起きるズレや迷いを減らすために、動きの基準をチームで共有し、徹底して合わせていきます。声を出すだけでなく、次の一手まで揃える。主導権を渡さないための「当たり前」を、練習の中で積み上げます。
終盤は、最後まで落ちない強度にこだわります。暑さで苦しくなってからの切り替え、球際の一歩、戻る一歩。その“一歩の差”を埋めるために、体力と強さ、瞬発力まで含めて鍛え直します。やり切って終えるのではなく、やり切った先でもう一段階上げられるか。そこにチームの基準があります。
土日は他校との練習試合が中心です。試合の中で出た課題はそのままにせず、その場で共有して持ち帰り、次の練習で徹底的に潰し込む。確認で終わらせず、次の一戦で“変化”として出し切る。このサイクルを回し続けながら、チームの完成度を上げていきます。
本校「サッカー部」は、現状に満足しません。ここからが勝負。基準をさらに引き上げ、結果で示せるチームを作ります。
高校でもサッカーに本気で向き合いたい受検生の皆さん、ぜひ見学・体験に来てください。入部時点の実力以上に、「上手くなりたい」「本気で取り組みたい」という気持ちを歓迎します。グラウンドの緊張感と一体感を、ぜひ体感してください。
