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2026/07/01 お知らせ
【部活動】「シャトルを落とさない夏。」―バドミントン部

体育館に入ると、シャトルの乾いた音とフットワークの足音が途切れず続き、練習は開始から高い強度で進んでいきます。本校「バドミントン部」は、雰囲気で盛り上げるのではなく、一本ごとの基準を揃え、やり切ることを当たり前にしています。
練習の中心は、基礎打ち・フットワーク・ノック。基礎打ちは「入ればOK」ではなく、コースや打点、テンポまで揃えることにこだわります。フットワークは次の一歩を速く、ノックでは苦しい場面でも姿勢を崩さず“取り切る”動きを徹底。ラリーが続くほど声が増え、ポイントごとに短く確認し、すぐ次の一本へ切り替える。体育館全体が締まった空気のまま回っていきます。
本校でも大所帯の部活動として、部員数の多さを強みにできるのも特徴です。基礎の徹底に取り組む選手、実戦を想定したメニューで精度を上げる選手、それぞれが自分の課題と向き合いながら、互いに刺激を受けてレベルを引き上げています。学年や経験の差に関係なく、全員が同じ基準で取り組み、体育館の空気を自分たちで締めていく——それが本校のスタイルです。
また本校では、定期的に臨時の外部指導員を招聘し、技術面・戦術面の観点から助言をいただく機会も設けています。日頃の練習を客観的に見直し、基準をもう一段階引き上げるための刺激として、チーム全体で吸収しています。
受検生の皆さんへ。入学後はぜひ一度、体育館の練習を見に来てください。本気で上手くなりたい人が、本気で取り組める環境があります。バドミントン部はこれからも「強く、前へ」を合言葉に、技術だけでなく礼儀や協力する姿勢も大切にしながら活動していきます。
今後ともご理解とご声援をよろしくお願いいたします。
