7月13日(月)、本校1年生を対象に、視聴覚室にて「選択科目説明会」を実施しました。
はじめに教務部より、教科の得手・不得手だけで文系・理系を判断するのではなく、「将来どのような分野で学び、どのような進路を目指すのか」という目標から逆算して考えることの重要性について説明がありました。あわせて、志望する大学・学部等によって必要科目や受験要件が異なるため、夏休み中に各自で情報を調べ、理解を深めておくよう呼び掛けがありました。
続いて各教科担当者から、学問領域の特色や学習内容、学びを深めるための視点・学習方法について説明が行われました。生徒は各教科の魅力に触れ、自身の興味・関心を広げるとともに、将来像と学習を結び付けて考える機会となりました。
また、数学科・理科からは、理系選択は学習の積み重ねが不可欠であり、選択後は継続した努力が求められること、安易に判断せず十分に検討することの大切さが伝えられました。
進路選択は、これからの学び方次第で可能性が大きく広がります。今回の説明会を契機に、1年生一人ひとりが自分の将来と向き合い、納得のいく科目選択につなげてくれることを期待しています。本校では今後も、面談や日々の学習指導を通して、生徒の主体的な学びと進路実現を丁寧に支えてまいります。
