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2026/06/02 お知らせ
【数学Ⅱ】複素数もこわくない!因数分解の新ステージ-2年生
6月2日(火)1時間目、 2年生は「数学Ⅱ」の授業で、「高次方程式(解と係数の関係/2次方程式の決定)」について学習をしました。
授業の導入では、前時の学習内容の定着を確認するために小テストを実施しました。一人1台端末を活用し、Microsoft Formsで各自が回答する形で行い、学習内容を振り返ったうえで本時の学習に入りました。
その後、「解と係数の関係」を扱い、2次式の因数分解について、複素数の範囲まで視野を広げて考える活動に取り組みました。具体的には、「次の2次式を複素数の範囲で因数分解せよ」という課題に対し、ワークシートの問題を用いて演習を行いました。
続いて、「2次方程式の決定(2次方程式を作る)」を扱いました。
2数 α、βを解にもつ2次方程式は、一般にa(x−α)(x−β)=0(ただし a≠0)と表され、特に a=1として展開すると、解の和・解の積を用いて2次方程式を作れることを確認しました。
さらに、確認問題として、次の課題に取り組みました。
・3+i、3−i を解にもつ2次方程式を作る
・2+√3、2−√3 を解にもつ2次方程式を作る(解の和・解の積に着目)
これまでの発展として、
「和と積がともに3であるような2数を求めよ」
という問いを提示し、「求める2数は2次方程式の解である」ことを手がかりに、「どのような2次方程式ができそうか?」と問い返す形で、生徒が自分の考えを式に表す活動へつなげました。
解と係数の関係を用いることで、因数分解だけでなく「条件から方程式を構成する」見方・考え方を深める授業となりました。
