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東京都立竹台高等学校

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2026/06/26 お知らせ

【部活動】ちょっと味見のつもりが、止まらない。―クッキング部

360_F_340966380_PmwhFo4o8JjXrqGN9uhfGpaWvs5uyBPEさあ、今日の主役は――「クッキング部」です。
扉を開けると、まずふわっと広がる甘い香り。計量カップの「カチャン」という音、泡立て器のリズム、オーブンの前で焼き色をじっと見守る真剣なまなざし。「クッキング部」の活動は、まるで料理番組のワンシーンのように、毎回ちょっとした“見どころ”が詰まっています。作るのは料理やお菓子だけではありません。手順を確認して段取りを組む力、火加減や焼き時間を調整する集中力、そして「誰かにおいしいと言ってもらいたい」という気持ち――そんな力や想いも、一緒に育っていきます。

そして今、調理室がいちばん盛り上がっているのが、9月の文化(若竹)祭に向けた販売メニューの試作タイム。今年はクッキーとマドレーヌを“ベストな仕上がり”にするため、部員全員で研究を重ねています。クッキーはサクッ、ホロッ、それともザクッ? 甘さはどこまで引き立てる? マドレーヌは外側の香ばしさと、ひと口目のふわっと感が命。焼き色がつきすぎないように、でも香りはしっかり立たせたい――そんな微妙なバランスを、何度も焼いて確かめています。焼き上がった瞬間に立ち上るバターの香りに「今回いいかも!」と声が上がり、試食では「もう少しだけ甘さを控える?」「食感はこれが好き!」と、まるで番組の審査会のような真剣トーク。そうやって磨き上げた一品を、当日にみなさんへお届けします

文化(若竹)祭の販売は、毎年“いつもすぐに完売”してしまうほどの人気ぶり。開店と同時に足を止めてくださる方も多く、手に取ってもらえる瞬間が、私たちのいちばんのごほうびです。「今年も楽しみにしてたよ」の一言に背中を押されながら、今年も自信をもって並べられるよう準備しています

受検生のみなさんへ。クッキング部は、経験者はもちろん、初心者も大歓迎です。最初は計量や混ぜ方から丁寧に確認し、みんなで役割分担しながら進めるので安心してください。入学後、「好き」をきっかけに仲間が増え、文化(若竹)祭という大舞台で“自分たちの味”を届ける経験ができます。ぜひ、学校生活のレシピにクッキング部を加えてみませんか。みなさんと一緒に活動できる日を、部員一同楽しみにしています。