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東京都立竹台高等学校

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2026/06/11 お知らせ

【施設紹介】本校自慢の施設-大学さながらの「視聴覚室」

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本校の3階から4階へと吹き抜けるように設えられた「視聴覚室」。扉の前に立つだけで空気が変わり、一歩足を踏み入れれば、そこはもう“学校の一室”という枠を軽々と超えた、まるで大学のキャンパスホールのような開放感に包まれます。視線は自然と高い天井へ導かれ、段状に広がる座席と、余白をたっぷり抱えた空間が、これから始まる時間への期待を静かに高めてくれます。

この広々とした空間は、一学年全生徒を無理なく収容できるスケールを誇り、学年集会や講演会、保護者会の全体会など、学校生活の節目を支える“中心舞台”として活用されています。大切な話を聞く時間、仲間と同じ方向を向く時間、心をひとつにする時間――そのすべてにふさわしい凛とした雰囲気が、この場所にはあります

そして何より、「視聴覚室」の最大の魅力は「音」。ただよく聞こえる、という次元ではありません。音楽ホールのような本格的な構造が生み出す響きは、声を、楽器を、そして拍手さえも豊かに膨らませ、聴く人の胸にまっすぐ届かせます。言葉は明瞭に、音色は立体的に、余韻は美しく――。空間そのものが、音を育て、磨き上げ、舞台に上げてくれる。そんな感覚を味わえる場所です。

さらに、この「視聴覚室」は“変化できる空間”でもあります。前方の座席を取り外すことで、会場は一気に表情を変え、吹奏楽部の演奏会や軽音楽部のライブを行うパフォーマンス・ステージへ。照明が落ち、最初の一音が放たれた瞬間、いつもは真剣な学びの場であるはずの空間が、熱気と高揚に満ちたライブ会場へと生まれ変わります。音が天井へ跳ね上がり、壁面を伝い、観客の心を揺らしながら戻ってくる――その一体感は、舞台に立つ側にとっても、客席で見守る側にとっても、忘れられない経験になるはずです。

受検を希望する皆さん。学びとは、机の上だけで完結するものではありません。真剣に考え、語り合い、挑戦し、表現し、仲間と響き合うこと――そうした時間の積み重ねが、あなたの毎日を、そして未来を形づくっていきます。「視聴覚室」は、そのすべてを受け止める“器”として、学校の中で特別な存在感を放っています。

静けさの中で言葉に耳を澄ます瞬間も、音が弾けて会場が沸き立つ瞬間も。ここには、「自分たちの時間を自分たちの手で作っていく」ための舞台があります。仲間とともに音を重ね、想いを乗せ、客席へ届けるあなたの姿が、きっとこの空間のどこかに待っています。

本校が誇る、開放感あふれる音響空間――「視聴覚室」。
ぜひ一度、そのスケールと響きを体感しに来てください。ここで過ごす時間が、あなたの新しい物語の始まりになります。

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