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東京都立竹台高等学校

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2026/06/25 イベント

【報告】点呼までが訓練。—最後まで崩さない本校の防災意識—

4月15日(水)、本校にて避難訓練を実施しました。

今回は3階の被服室付近の出火を想定し、各教室からグラウンドの校舎側端へ避難する流れを確認しました。生徒たちは非常放送の内容を静かに聞き取り、指示が入ると速やかに行動に移りました。揺れを想定した場面では、机の下に頭を入れて机の脚を確実につかみ、落下物等から身体を守る基本動作を徹底しており、訓練を「自分の身を守る行動」として捉えている様子がうかがえました。

避難後は点呼を行い、全員の安全を確認しました。集合から自分たちの教室に戻るまで、私語を控え、落ち着いて真剣に移動する生徒の姿から、万が一の火災や災害時にも、安全に避難する力が着実に身についていることを感じました。

訓練の最後には副校長より講評があり、2011年(平成23年)3月に発生した東日本大震災に触れながら、「災害はいつ起こるかわからないからこそ、日頃の備えと、一つひとつの手順を正しく行うことが命を守ることにつながる」との話がありました。あわせて、非常時ほど放送や周囲の指示を正確に聞き取り、焦らず・走らず・落ち着いて行動する重要性についても改めて確認しました。

本校では、訓練を単なる行事で終わらせるのではなく、放送の聞き取り、初動、避難経路の確認、点呼による安全確認までを一連の流れとして丁寧に積み重ねています。今後も学校全体で防災意識の向上を図り、災害発生時に適切な初期対応ができるよう、継続的に訓練を行ってまいります。Image (42)

<各教室からグラウンドへ避難する様子>

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<避難後に点呼を取る様子>