第108回全国高校野球選手権大会 東東京大会が、いよいよ開幕します。「硬式野球部」は、日頃より支えてくださる皆様への感謝を胸に、「竹台」の誇りをかけて戦い抜きます。
夏の大会は、もう目の前です。本校グラウンドは“調整”ではなく、勝ち切るための最終局面に入っています。都立でありながら甲子園常連校との練習試合を重ね、全国レベルの打球の強さ、走塁の圧、守備の精度を真正面から受け止めてきました。甘くない現実を知っているからこそ、失点の理由も、あと一本が出なかった原因も曖昧にせず練習へ持ち帰り、「次は同じ形でやられない」をチームの約束として積み上げてきました。強い相手とぶつかり続けた経験が、勝負の基準を引き上げています。
本校の強みは投手力です。複数の投手がそれぞれの持ち味を持ち、球速だけに頼らず、コースや緩急、カウントの作り方まで含めて“試合を動かす投球”を追求しています。大会直前はいわゆる“夏の勝負所”を徹底的に再現し、バント処理、カバーリング、中継、牽制、状況別の守備位置、そして1点を取り切る走塁・1点を守り切る連動を反復しています。ミスは流しません。原因をその場で合わせ、次のプレーでやり切る。短期決戦で最後にものを言う細部の強さに、こだわって仕上げています。
この夏は、譲りません。勝利だけを取りにいきます。皆様の熱いご声援が、選手にとって何よりの力になります。ぜひ球場で、竹台の戦いを見届けてください。
【1回戦】7月12日(日)11:30~ vs 豊島学院高校
【会場】都営駒沢球場(https://www.tef.or.jp/kopgp/access.html)
【組み合わせ】https://tokyo-hbf.com/news.php?nid=3a6eeb199fb3692794cb6d50050f3c99
【本校選手の取材レポート】https://cms.metro.ed.jp/takenodai-h/news/2026/06/3_3.html
