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2026/05/27 お知らせ
【部活動】異文化理解の最前線へ(問いが世界を近づける)-外国文化研究部
「外国文化研究部」では、世界を「遠い出来事」ではなく「自分の問い」として捉え、調べ、対話し、発信する力を育てています。
毎年、2~3回、実施している各国大使館訪問(令和7年度はエジプト・マレーシア)では、部員が事前にテーマを立てて質問を準備し、各国の一等書記官の方々から、民族や文化、伝統的な遊び、暮らしの知恵、価値観の背景まで幅広く学んでいます。
多民族国家における共生の考え方や、民族衣装に込められた意味に触れることで、「違い」は隔たりではなく、理解への入口であることを実感できる部活動です。世界情勢が複雑さを増す今だからこそ、一次情報に触れ、自分の頭で考え、相手の言葉を受け止める経験は、確かな学びとして積み重なっていきます。
なお、今年も「外国文化研究部」で得ることができた学びは、9月の文化祭で体験活動として形にし、来場者の方々と共有する予定です。知ることから始まり、問いを立て、言葉を交わし、自分の言葉で伝える――その過程を楽しみながら、視野を広げたい受検生の皆さんと、次の一歩を一緒に踏み出せる日を待っています。