東京都立大学人文学部「鎌倉佐保教授研究室訪問」(歴史研究部)
2026/03/12
2026年3月7日、歴史研究部員の3名(80期生)は、鎌倉佐保教授の研究室を訪問しました。鎌倉教授は、南大沢にある東京都立大学人文学部で日本中世史を研究されている方で、『立川市史』の編纂にもたずさわっている気鋭の研究者です。まず、大学のキャンパスの雰囲気を味わったあと、鎌倉教授の研究室がある5号館に向かいました。研究室と書庫にある膨大な文献資料に圧倒されつつも、生徒たちは部活動でおこなっている個別研究に関する質問を積極的におこなっていました。休日にも関わらず対応していただいただけでなく、ご著書をくださったさった鎌倉教授に感謝申し上げます。(歴史研究部顧問)
以下は参加した生徒が鎌倉先生に送ったお礼の言葉です。
①本日は房総の中世に関する貴重な史料や書庫の資料を拝見させていただいて誠にありがとうございます。特に、荘園の領主と領民の関係について、領民も領主を追い出すというように、したたかに対応していたとおっしゃっていたことが心に残りました。最後に本をいただいたことにお礼申し上げます。
②この度は、貴重な休日のところ、私たち歴史研究部のためにお時間をいただきありがとうございました。先生からいただいた研究の進め方に関するご助言は、未熟な私にとって非常に大きな発見でした。情報を整理して大切な部分を抽出するようにしてこれからの探究を頑張っていきたいと思います。お忙しい中、私たちの質問に丁寧に向き合ってくださり、誠にありがとうございました。
③休日の貴重なお時間をいただきありがとうございました。鎌倉先生には歴史の探究の仕方についてのみならず、質問というものをもう一度考え直すきっかけになりました。とにかく一冊読んでみたいと思います。もしまたこのような機会がございましたらどうかお力添えをお願い致します。
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