ニュース
Global Visit アメリカコース
10月3日(土)から10日(土)の日程で、都立高校生等海外派遣研修「Global Visit」アメリカコースに、本校の2年次生4名が参加しています。今年度は、ニューヨーク市を中心に研修が行われています。
初日の今日は、まず約12時間かけてニューヨークへ移動しました。入国後、空港のあるクイーンズからバスでブルックリンへ向かい、数多くの映画にも登場するブルックリン橋とDUMBO地区(Down Under the Manhattan Bridge Overpass/マンハッタン橋高架道路下)を訪れました。マンハッタン島南部の高層ビル群を一望できるこの地区は、多くの観光客でにぎわう一方、散歩やジョギング、余暇を楽しむ市民の姿も見られ、憩いの場として親しまれていることを実感しました。

ブルックリン橋

マンハッタン島南部
DUMBO地区を後にし、マンハッタン橋を渡ってマンハッタン島へ入ると、チャイナタウンが広がっていました。裁判所や、金融街として知られるウォールストリートを通り、次の目的地のワールドトレードセンターに到着しました。ガイドの方から2001年9月11日に発生した事件についてお話を伺いながら、現在は追悼施設となっている跡地を見学しました。生徒たちにとっては生まれる前の出来事ですが、追悼施設に込められた思いや、当時のニューヨーク市民、そしてアメリカの人々の様子の一端を知ることができました。

ワンワールドトレードセンター
その後、宿泊先のあるニュージャージー州へ移動し、マンハッタンを一望できることで知られるハミルトンパークを訪れました。DUMBO地区からの眺めとは異なり、南北に長く延びるマンハッタン島の全景を美しく見渡すことができました。本校生徒は、今回の研修で、公園、図書館、美術館などの公共施設が形成するコミュニティが、ニューヨーク市民にどのような影響を与えているのかをテーマに調査しています。ハミルトンパークでは、早速、ベンチで休憩していた方に声をかけ、英語でインタビューを行うことができました。

ハミルトンパーク

インタビューの様子
2日目以降も、さまざまな方々からお話を伺いながら、自分たちが設定したテーマについて、さらに考察を深めていきます。