多摩六都科学館に行ってきました
2025/02/10
2月8日(土)西東京市にある多摩六都科学館に行きました。
この科学館には、“世界で二番目”に大きいプラネタリウムドームがあり、直径は27.5mを誇ります。
また、運用されている光学式投影機「CHIRONⅡ」は約1億4000万個を超える星々を映し出すことができます。
今回私たちは、そんな素晴らしいプラネタリウムで、冬の天体について学びました。
解説員の方による素晴らしい生解説がとっても良かったです。
≪プラネタリウムの内容≫
プラネタリウムは多摩から見える星空の解説から始まりました。
今日見える惑星の語呂合わせや月の運動について教えていただきました。
スクリーンに映る星は圧巻で、会場のあちこちで歓声が上がりました。
東京からでも肉眼で見えるオリオン座や、ベテルギウスとシリウス、プロキオンを結んだ冬の大三角形についても解説していただきました。
≪館内の展示物について≫
プラネタリウムを見る前に、展示の見学や体験しました。