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2026/08/08 中・高
模擬裁判の体験講座に参加しました
8月7日(金)、模擬裁判員体験プログラムが開催され、希望した中学3年生と高校1・2年生の計16名が参加しました。
すみだ生涯学習センターで実施されたこの体験講座は今年度で4回目となり、昨年度以上に弁護士の皆さんが多数尽力してくださり
内容的にかなり充実したものとなりました。
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午前中は、弁護士の方々が演じてくださった模擬裁判に裁判員として参加し、体験講座用に準備された刑事事件の内容を聞きました。
裁判員としての質問も多数出て、参加意識の高いものとなりました。午後は、一緒に参加していた都立墨田川高校の生徒と共に、
6人ずつのグループに分かれ、裁判員としての協議に参加しました。
各グループに専門家である弁護士が1~2名、裁判官役で加わってくださり、活発に協議が行われました。時には実演しながら、
事実の確認を行い、疑問点を解消しながら、最後には有罪か無罪かを判断していました。
最後に、弁護士の方々への質疑応答も行われ、弁護士になるための勉強のことや、実際の法廷での体験について素朴な疑問に答えていただき、
専門職を目指したい、大学で法学を学んでみたい、と思いを新たにした生徒もいたようです。
裁判員としての体験については、「責任重大な役目だと思った」「1つの出来事でも、被告人側から見た時と被害者から見た時で別の捉え方になってしまうと分かった」
「実際に何が起こったのか、確認したり考えたりするのが難しかった」と、様々なことを感じ、考えた時間となりました。
18歳になれば裁判員として選ばれる可能性もある中、模擬裁判とはいえ、裁判員の立場で考え、協議した経験は貴重なものとなりました。