令和4年度文化祭を開催しました（高校）

9/3（土）9/4（日）に本校の文化祭「両国祭」を行いました。

新型コロナウイルス感染症拡大による困難な状況でも、クラスや団体での参加方法を工夫し両国らしい、熱気のある文化祭になりました。

SDGsを題材にした寄席やライブ配信でたくさんの方にアピールするなど新たな取り組み・個性的な発想もたくさん見られました。

楽しかった経験や苦労した経験を今後の生活、来年の両国祭へ生かしてほしいと思います。

（1-A）天下無双：笑いあり、戦いあり、恋もありの演劇です。迫力あるアクションシーンが印象的です。

1-A

（1-B）1-Bシネマズ：ファンタジー、数学サスペンス、ホラー映画を公開していました。練られたストーリーは一見の価値ありです。

1-B

（1-C）1-Cinderella：シンデレラと思いきやのドタバタアクションコメディ。笑いの絶えない爆笑の演劇でした。

1-C

（2-A）漢とお姫様：筋肉をめぐるドタバタコメディ。これも笑いの絶えない爆笑の演劇でした。

大衆賞　２位

2-A

（２-B）ピーターパン：ただのピーターパンかと思いきや練られたストーリーと小道具、そして演技で引き込まれる作品です。

2-B

（２-C）不幸の子：幸せや愛、時代をテーマにしたオリジナル演劇。先の想像できない展開に夢中になってしまいます。

2-C

（2-D）アルセーヌ・ルパン：「ルパンが殺人を犯すわけがない」と始まる本格サスペンス演劇。緊迫の展開に没頭してしまいます。

大衆賞　３位

2-D

（2-E）銀河鉄道の夜：宮沢賢治の童話作品をもとにした演劇。高い演技力で世界に引き込まれる作品です。

装飾賞　１位

2-E