東京都立両国高等学校・附属中学校

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2022/08/03 中学生

ロボットプログラミング(中学3年生)

7月25日(月)に大阪よりダイセン電子工業の代表取締役社長である田中宏明様をお招きしてロボットプログラミングの出前授業がありました。プログラミングの講義だけでなく、キャリアに関わるお話もしていただきました。ダイセン電子工業について、将来働くために英語の学習が大切なこと、働くということ、世界の同世代のプログラミング事情なども教えていただきたくさんの刺激をいただきました。

プログラミングでは、ロボットカーを思い通りに走らせるために、ペアになった友達と、「ここはもっと回転を速くしよう。」や、「時間を調整しよう。」等のコミュニケーションを取り合い、細かな修正を繰り返しながら、黒線が引かれた6枚の板の上のコースを走らせ、最終地点まで到達させたり、障害物の前で停止させたりすることができました。できるだけ少ないプログラムで動かそうと考えたり、どうやったらなめらかにロボットが動けたりするか追及しているペアもいました。田中社長の分かりやすい説明や友達と協力することで、プログラムを考えて入力してロボットを動かすという1つ1つの課題をクリアすることができ、プログラミングの楽しさを実感できました。

【生徒の感想や気づき】
・黒線の上を自分で考えてプログラムを入力して、ロボットが走ってくれた時は、とても嬉しかったです!
・どれも新鮮でした。特に驚いたのは、ロボットにはそれぞれの個性があるということでした。
・プログラミングは、とても難しいものだと思っていましたが、やってみると少し言葉を組むだけで、ロボットを動かすことができたので驚きました。

・徐々にプログラムが複雑になっていく中で、その一つ一つがどのような意味を持っているのかを考えながら、組み立てていくこともパズルを組んでいるような感じで面白かったです。
・チームメイトと色々と思考して、より正確なプログラムを見つけることが大切だと実感しました。

・勉強の意義やチームワークなど生きる上で大切な価値観にも触れ合うことができました。

・友達の意見を参考にして、何回も失敗してもチャレンジすることが大変だったけど成功したときがとても嬉しかったので、勉強もあきらめずにできたらいいなと思いました。
・今回の体験を通して、しっかり勉強すればだれでもできるのだと実感した。また、自分からプログラミングに挑戦するという目標もできました。
・夢への近づきかたを何となく、楽しみながら知れた気がしました。
・私は、理解が苦手なのであまり自信はなかったのですが、学んでみるとプログラミングの考え方はいろいろなところに応用していけるのではないかと思いました。
・私は、英語が苦手でできなくて嫌になるときもたくさんあるけれど、楽しんで勉強して、将来に活かせたらいいなと思っていました。
・最後に、田中社長が言っていた「英語を使うのが当たり前の世の中にする」と言われたとき、改めて英語の大切さが分かりました。

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