王総和太鼓部、総文祭大会で圧巻の演奏!
2025/11/16
【王総和太鼓部、総文祭大会で圧巻の演奏!】
本日11月16日(日)、王総和太鼓部は、第48回東京都高等学校文化祭における第34回郷土芸能部門中央大会(日本工学院蒲田キャンパスアリーナ)の大舞台を踏み、「野分のうた」約6分を堂々と演奏しました!
部員、顧問、部活動指導員は、この大会を目標に、心を一つにして、厳しい練習を乗り越えてきました。
そのかいあって、本番では、度肝を抜くような圧巻の演奏、気迫、度胸、所作の美しさで聴衆を魅了しました。感動をありがとう!
今後、本大会に参加した31校(参加生徒430人余)には、金、銀、銅のいずれかの賞が決まり、上位2団体は「あきた総文2026」に推薦されます。
とにかく、今日はゆっくり休んでくださいね。お疲れさまでした!
そして、日頃より王総和太鼓部を応援していただいている皆様、ありがとうございました!





【飛鳥山SA-KASOまつりにて演奏!】
2025年3月30日(日)飛鳥山の満開の「2025北区さくらSA-KASOまつり 飛鳥華舞台」にて、和太鼓部が毎年恒例のゲスト演奏をしました!
歩道橋まであふれる聴衆を前に、咲き乱れる桜とともに堂々と太鼓をたたく17名はとってもかっこよかったです。本校から飛鳥山までは約1キロあるのですが、顧問と一緒に太鼓を運んだり、花冷えする中での袖なしの衣装での演奏、大変だったと思いますが、本当によく頑張りました。


