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12月19日（火）１年生を対象に防災訓練を実施いたしました。
東京消防庁の方にお越しいただき、専門の指導者による、実演や訓練を通じて、緊急時における正しい行動や、判断力を学びました。体験内容は、消火活動・煙ハウス・担架作成・ADE・応急手当・非常食づくり。また、最後にワークシートの作成。ワークシートでは、これまでに行った防災クイズ(火災)・(地震)・(風水)の再チャレンジや、災害時における帰宅ルートの作成をしてもらいました。
非常時の避難方法や避難所での行動、応急手当の方法など、現実の状況に即した様々なシナリオを、体験やクイズを通じて、役立つスキルを学びました。
以下生徒の感想です。
「消火活動やAEDなど初めての体験が多かったが、消防署の方の説明がとてもわかりやすく、しっかり身に付いた。」
「消火器を初めて触って使ってみたけど、レバーを握ると簡単に水が出て驚いた。もっと硬いと思っていたから握るだけなら小さい子でもできそう。むしろ、消化器自体が重くて、消火器を持ち運ぶ方が大変だった。」
「消火器の使用や、担架作成が初めてだったけど、正しい知識があれば誰にも使えることばっかりだった。学んだことを忘れないで、万が一の時は対応していきたいと思いました。」
「普段できない体験ができてとても嬉しかった。人が倒れてしまって心臓マッサージをやらなければいけないときには、多分いきなりはできないんじゃないかと思う。でも、今日習ったことを活かして、自分にできる人助けをしていきたいと思った。」
「担架で人を運ぶことが思ったより大変でした。消防員の方が支えてくださってやっとできたのですが、非常時の際には協力が不可欠だと思いました。」
「消火器を初めて触って使ってみたけど、レバーを握ると簡単に水が出て驚いた。もっと硬いと思っていたから握るだけなら小さい子でもできそう。むしろ、消化器自体が重くて、消火器を持ち運ぶ方が大変だった。」
「消火器の使用や、担架作成が初めてだったけど、正しい知識があれば誰にも使えることばっかりだった。学んだことを忘れないで、万が一の時は対応していきたいと思いました。」
「普段できない体験ができてとても嬉しかった。人が倒れてしまって心臓マッサージをやらなければいけないときには、多分いきなりはできないんじゃないかと思う。でも、今日習ったことを活かして、自分にできる人助けをしていきたいと思った。」
「担架で人を運ぶことが思ったより大変でした。消防員の方が支えてくださってやっとできたのですが、非常時の際には協力が不可欠だと思いました。」
