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2025/12/26 教育活動
日本マングローブ学会年次大会に参加しました
12月6日、本校2学年の生徒が、日本マングローブ学会の年次大会で研修成果を発表しました。
2025年3月に参加した本校の「マレーシア研修」をきっかけに、「マングローブの根の模型による水流のエネルギー減衰量の検証」に取り組み、自作した模型を用いた実験結果を中心に発表を行いました。
発表後には、マングローブを研究している大学の先生方からのアドバイスや質疑に、しっかりと応答することもできました。
また、今年度の「マレーシア研修」の参加生徒が、特別講演と公開シンポジウムを聴講しました。公開シンポジウム「ボルネオ島、マレーシア・サバ州のマングローブ林はどうなっているのでしょうか?」では、「マレーシア研修」に御協力をいただいている琉球大学名誉教授の馬場繁幸氏からの趣旨説明や、マレーシア・サバ州森林局のジョセフ博士による英語でのサバ州のマングローブ植林についての講演など、3月の研修に向けた事前学習の機会となりました。
2026年3月の「マレーシア研修」に向けて、参加生徒は各自の研修テーマの設定などの事前研修を重ねていきます。
【講演後の生徒の感想より】
熱帯雨林の生態系だけでなく、マングローブの周辺の生態系についても、またマングローブがその生態系にどのような影響を与えるのかについてなど、詳しく調べてみたいと思った。マレーシア研修で訪問するサバ州は生物多様性のホットスポットらしいので、それについてももっと知りたい。


