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2026/01/26 お知らせ

海外派遣研修(インドネシア)

令和7年度「都立高校生等の海外派遣研修(ダイバーシティーコース・インドネシア)」に、本校2年生の男女4名が参加しています。
研修期間は 令和8年1月25日(日)から31日(土) までの7日間です。

1月25日(日)の朝、参加生徒4名はインドネシア研修へ向けて出発しました。
移動の長い行程でしたが、全員無事にインドネシア・ジャカルタに到着し、翌日から始まる研修に備えています。

これから1週間、異文化や多様な価値観に触れる貴重な研修が始まります。
体調に気を付けながら、多くのことを学び、元気に頑張ってきてください。

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ダイバーシティーコース(インドネシア)〔2日目〕

インドネシア研修2日目の本日、参加生徒4名は、午前中にAstra Honda Motorを訪問しました。
インドネシアを代表する企業の一つであり、現地の産業や働き方について学ぶ貴重な機会となりました。

午後は、SMK Mira Industri MM 2100 という職業高校を訪問しました。
この学校は、日本の高校と専門学校の仕組みを組み合わせたような教育内容となっており、専門的な技術教育と一般教養を同時に学ぶ点が特徴的で、生徒たちにとって大変勉強になる訪問となりました。

また、現地の生徒の中には、来年度、日本への留学を目指し、試験に挑戦している生徒もいることを知り、日本とインドネシアの教育のつながりや国際交流の広がりを実感する一日となりました。

引き続き、異文化理解を深めながら、充実した研修を行っていきます。

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ダイバーシティーコース(インドネシア)〔3日目〕

インドネシア研修3日目を迎えました。
午前中は、在インドネシア日本国大使館を表敬訪問し、現地における日本とインドネシアの関係や、大使館の役割について説明を受けました。海外で日本を支える取り組みを知る、貴重な学びの時間となりました。

午後は、バティック博物館を訪問し、伝統的な染色体験を行いました。
実際に手を動かしながら、インドネシアの伝統文化やものづくりの奥深さに触れることができました。

その後は、地元のサリナデパートにて市場調査を行い、商品構成や価格帯、売り場づくりなどを観察しました。日本との違いに気付きながら、マーケティングの視点でも多くの学びが得られたようです。

文化・外交・ビジネスの各分野に触れ、学びの多い一日となりました。生徒たちは充実した表情で、研修を楽しみながら過ごしています。

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ダイバーシティーコース(インドネシア)〔4日目〕

インドネシア研修4日目の午前中は、地元の普通科高校「アル・ジャンナ高校」を訪問しました。
現地の生徒からは熱烈な歓迎を受け、終始和やかな雰囲気の中で交流が行われました。

交流の場では、日本語とインドネシア語の文字を教え合ったり、折り紙やだるま落としといった日本の文化を紹介したりしながら、言葉や文化の違いを越えた楽しい時間を過ごしました。生徒同士が自然に打ち解け、笑顔あふれる交流となりました。

午後は、イスティクラル・モスクを訪問し、イスラム文化や宗教について学びました。
日本ではなかなか体験できない空間や習慣に触れ、生徒たちにとって非常に貴重な時間となりました。

その後、観光地であるコタ・トゥアを視察し、インドネシアの歴史や街並みに触れました。

学校交流と文化理解の両面から、ダイバーシティーを実感できる一日となりました。

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ダイバーシティーコース(インドネシア)〔5日目〕

インドネシア研修5日目の午前中は、インドネシア大学を訪問し、日本研究を専門とする先生による講話を聴講しました。
日本とインドネシアの関係や文化理解について、専門的な視点から学ぶ貴重な機会となりました。

講話の後には、本校の生徒が代表として英語でお礼のスピーチを行い、心のこもった言葉で感謝の意を伝えました。

その後、インドネシア料理レストラン「Kandang Ingkung」にて昼食をとり、現地の食文化を楽しみました。

午後は、タマン・ミニ・インドネシア・インダーを訪問し、コモドドラゴンのパビリオンを見学するなど、インドネシア各地の文化や自然を体感しました。多様な民族・文化を持つインドネシアについて、理解を一層深めることができました。

最後に市場調査を行い、日本との違いを実感しながら考察を深めました。学びと気付きの多い、実りある一日となりました。

いよいよ研修も最終日を迎えます。
これまでの充実した時間を大切にし、最後まで多くのことを吸収してほしいと思います。

なお、本研修の様子は、在インドネシア日本国大使館の公式Facebookにも掲載していただきました。
以下のリンクよりご覧いただけます。

▶ 在インドネシア日本国大使館 Facebook
https://www.facebook.com/100057753593072/posts/pfbid0Dr5oHxiuJsEqiDSjCd43tZXibMYvoUFyaz9URKiRTMcBErjjDV46xDgGkoZRYWWLl/

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インドネシア大学 お礼と記念品贈呈の動画

 

ダイバーシティーコース(インドネシア)〔最終日〕

いよいよ研修最終日を迎えました。

最終日は、今回の研修旅行をアテンドしてくださったインドネシア教育省を訪問しました。これまで訪問した在インドネシア日本国大使館の方々や現地高校の生徒たちも集まり、交流の締めくくりとして、和やかな雰囲気の中で最後のひと時を過ごしました。

その後、インドネシア国立博物館を訪問しました。約14万点に及ぶ展示品を見学しながら、インドネシアの多様な民族や長い歴史について理解を深めました。

空港では、6日間お世話になったガイドさんとの別れを惜しみつつ、無事に成田空港へ帰国することができました。
充実した研修を終え、生徒たちはそれぞれに多くの学びと気付きを得た様子でした。


生徒の感想(抜粋)

自分は人生で二回目の海外でしたが、最初に海外へ行ったときとは違う視点で物事を見ることができ、多くのことを学ぶことができました。前回は景色や文化の違いに驚くことが多かったですが、今回は現地の人の考え方や生活、働き方などにも目を向けることができました。
世界は本当に広く、まだ自分の知らない国や価値観がたくさんあると感じ、もっといろいろな国に行ってみたいという気持ちが強くなりました。そのためには、まず高校を卒業し、大学に進学して自分の視野をさらに広げたいと思います。
今回の派遣研修に参加させていただいたことに感謝し、この貴重な経験を今後の学校生活や将来に生かしていきたいです。

海外の方に英語で自分から話しかけることができ、英語はもちろんインドネシア語の勉強にもつながる良い機会でした。これからもっと英語を勉強し、さまざまな国に行ってみたいと思います。

インドネシアの人たちはとてもフレンドリーで、自分から話しかけるのが苦手だった自分でも話しやすいと感じました。
現地の高校生は「将来何をしたいか」「社会でどう役立ちたいか」といったことがはっきりしており、自分の将来についてしっかり考えている姿が印象に残りました。
知識や成績だけでなく、態度やコミュニケーションが社会ではとても重要だということを改めて深く学びました。言葉が完璧でなくても、伝えようとする姿勢が心のコミュニケーションにつながると感じ、まず行動することの大切さを学びました。

日本では感じることのできない多くの刺激を受けました。
また、日本人に対するおもてなしの精神が根強く残っていることも印象的でした。日本への就業や進学を目指す学生が多いことにも驚きました。
これからも「迷ったら挑戦する」という気持ちを大切にして生活していきたいと強く感じました。

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おわり