東京都立小松川高等学校

学校からのメッセージ

校舎の写真

着任の御挨拶

校長 勝嶋 憲子

 この度、4月1日付で東京都教育庁から、東京都立小松川高等学校に着任しました校長の勝嶋かつしま 憲子のりこと申します。どうぞよろしくお願いいたします。
 現在、新型コロナウイルス感染症対策における「緊急事態宣言」のため、外出自粛の要請や施設使用の制限・休業により、国民の生活や経済に甚大な影響を与えています。また、医療従事者の方々が、最前線で取り組まれていることに敬意を表します。
 また、感染拡大防止のため、東京都教育庁の指示により、5月6日(水)まで臨時休業の措置を取らせていただきました。新学期も引き続いて、皆さんの学習環境が大幅に制約を受けていることに御不便をおかけしております。今後、学校の再開に向けて、教職員一同準備を進めております。

 小松川高校は、大正5年(1916年)に南葛飾郡立実科高等女学校として創立され、昭和2年に東京府立第七高等女学校、昭和25年に東京都立小松川高等学校と改称して、「質実剛健」の校風の下、「文武両道」を目標として歩みを重ねてきました。創立以来100年を優に超える歴史をもつ伝統校です。開校105年目となる今年度は、317名の新入生を迎えております。

本校は、「ハイレベルな文武両道」をとおして、バランスのとれた社会のリーダーを育成することを教育目標に掲げています。新しい時代に豊かに生きる力を育むために、新学習指導要領の理念である「探求し、協創し、挑戦する人」の育成を目指して、生徒の進路の実現を応援しています。

 また、本校の取組や実績が東京都教育委員会から高く評価され、平成30年度から「進学指導特別推進校」に指定されています。加えて「英語教育推進校」「理数研究校」「スポーツ特別強化校」「海外学校間交流推進校」の指定も受け、多様な教育活動を展開しています。
 とりわけ、グローバル人材育成の視点から、英語教育の充実に力を入れており、今年度の新入生から海外修学旅行を実施します。また、「スポーツ特別強化校」においては、ボート部が、平成29年度から2年連続で全国第2位の実績を残し、夢と希望をもたらしてくれています。

 新型コロナウイルス感染症拡大防止対策により、しばらく厳しい状況にあるため、ホームページや「Classi」等にてお知らせしますので、御確認をいただければ幸いです。
 本校でも生徒、教職員、保護者が一体となって、この難局を乗り越えたいと願っております。今後とも御理解と御支援を賜りますようお願いいたします。臨時休業明けに皆さんとお会いできることを楽しみにしております。

令和2年4月