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2025/11/01 江北Days
校庭にキノコ発見!自然が教えてくれる季節の変化
朝の澄んだ空気の中、校庭の一角にふと目を向けると、そこに小さなキノコが顔を出していました。
柏の木のそばや、落ち葉の間からひっそりと姿を現したそのキノコは、まるで秋の訪れを告げる使者のようです。
江北高校の校庭は、季節ごとにさまざまな表情を見せてくれます。春には新緑が芽吹き、夏には蝉の声が響き渡り、そして秋にはドングリとともに、こうした自然の小さな変化が私たちの目を楽しませてくれます。
生徒たちも登校時に足を止め、「あ、キノコだ!」と興味深そうに観察していました。
自然に囲まれた環境の中で、こうした発見があることは、日々の学びにも豊かな彩りを添えてくれます。




