校章

東京都立北園高等学校

進路指導・キャリア教育

進路実現に向けて

北園高校では、大学進学だけでなく、その先の「なりたい自分・ありたい自分」を描き、実現するためのサポートを大切にしています。
そのために北園高校では、学習指導・進路指導・学校行事を通して、「自分を知る」「学問を知る」「社会を知る」という三つの視点から生徒の進路形成を支えています。

進路行事

■大学訪問
1年生初めの校外学習である進路セミナーでは、国立大学を訪問し、キャンパスや研究室の雰囲気に触れながら、学問や教養への理解を深めています。
また、2年生でも大学訪問を行い、大学からの説明・模擬講義や卒業生との交流から、大学での学びや研究についてより具体的に知る機会としています。

■各種講演会
大学の先生や社会で活躍する方、卒業生などを招き、学問の魅力や社会での学びの意味について講演していただいています。
多様な視点に触れることで、生徒が社会や学問への理解を深め、自分の将来を広い視野で考えるきっかけとなっています。

■卒業生講演会
本校を卒業し大学で学んでいる先輩方を招き、講演会を実施しています。
高校時代の過ごし方や受験への取り組み、大学での学びについて直接話を聞くことで、生徒にとって身近なロールモデルとなっています。

■進路ガイダンス
大学・学部・学問分野や受験システムについて理解を深めるためのガイダンスを行っています。
多様な学問分野に触れることで、生徒が自分の興味・関心を広げ、主体的に進路を考える機会としています。

■学年別進路行事
各学年の段階に応じて、進路について考える行事を実施しています。

高校1年生
「自分を知る」「学問を知る」「社会を知る」をテーマにしたワークや講演を行い、進路について考える土台を築きます。

高校2年生
大学・学部研究や受験制度への理解を深め、進路についての考えをより具体化していきます。

高校3年生
志望校受験に向けて個別相談や面談を重ねながら、一人ひとりの進路実現を支援しています。

学習環境・サポート体制

■充実した自習室とチューター制度
本校の自習室は約200席を備え、多数の赤本や大学入試過去問題集を揃えています。
平日は19時まで開放しており、落ち着いた環境で学習に取り組むことができます。

また、放課後には数学・英語のチューターが常駐し、生徒の質問に対応しています。

■長期休業中の講習
夏・冬・春の長期休業中には講習を実施し、基礎の復習から発展的な内容まで幅広い講座を開講しています。また、特定大学を目標とした特別講座も設けています。

夏期講習では校内で毎年約80講座を開講、1学年では2泊3日の勉強合宿(希望制)を実施し、生徒の多様な進路目標に対応しています。

■教員研修
教員研修として模擬試験の結果をもとに分析会を行い、生徒の学習状況や課題を共有しています。教員間で情報を共有しながら、生徒の現状を把握し、今後の学習指導や進路指導に生かしています。

■面談指導
担任や進路担当教員による面談を通して、生徒一人ひとりの進路希望や学習状況を丁寧に確認しています。
面談では、学習の進め方や志望校選択について具体的なアドバイスを行い、生徒が主体的に進路を考えられるよう支援しています。

北園高校の特色ある学び

本校では、進路行事に加えて、生徒の興味や関心を広げる多様なキャリア教育・探究活動を行っています。

大学や研究機関による講義や実習講座などの紹介や、第二外国語の学習や海外研修、ドイツやオーストラリアの学校間交流などを通した国際理解教育にも力を入れています。

こうした体験的な学びを通して、生徒が自らの関心を深め、将来の進路について主体的に考えることを大切にしています。

 

これらの取り組みについては、本校の特色ページで紹介しています。

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