制服・校章・校歌
制服
校章
中央の「梅花」は、古くから梅の名所であった亀戸の地に因みます。澄んだ寒気の中に咲く凛とした白梅の、清純、不屈、高雅を表しています。その下の「旭光」には、躍進躍動の「旭」と、普遍広大で豊かに広くのびやかな「光」の意が込められています。
校歌
●作詞 岡野 弘彦 ●作曲 池辺 晋一郎
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緑の道に 風たてば
朝の陽きよく 照りわたる
ああ かがやける 窓や庭
ここにつどいて 身は若し
自律のこころ いさぎよく
われらは今日を 鍛えよう - 2
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ちまたに 昼の 鐘は鳴り
知識の欲に 眼は燃ゆる
ああ とよみくる街の音
人みな生きて 美しき
友愛ふかく 胸に満ち
われらは学ぶ 広き学 - 3
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空にむかえる 夜の窓
思いしずかに 灯ともせば
ああ 聞えくる 星の声
希望は遠く はるかなり
実践の意志 内に秘め
われらは歩む たくましく