
校長あいさつ

東京都立城東高等学校
校長 小林 正人
本校のホームページを御覧いただき、ありがとうございます。令和8年4月に着任いたしました、小林正人と申します。私から、本校に興味や関心をお寄せいただいている皆様に本校の「これまで」「今」「これから」をお伝えいたします。
1.本校の「これまで」
本校は昭和53年(1978年)の創立以来48年間、「文武両道」を教育の柱とし、生徒は、学習はもちろんのこと、部活動や学校行事にも高い「志」を掲げて熱心に取り組み、充実した成果を収めてきました。
学習活動においては、入学後の3年間を通して豊かな「知識と教養」を身に着け、国公立大学や難関私立大学への進学について、着実に実績を上げてきました。東京都教育委員会から『進学指導推進校』及び『Tokyo GE-NET EE(英語教育研究推進校)』に指定されています。
部活動においては、硬式野球部が平成11年(1999年)と平成13年(2001年)の二度にわたり甲子園に出場した実績を持ちます。近年では、陸上競技部、なぎなた部、男女バスケットボール部、男女バドミントン部、女子バレーボール部など多くの部活動が東京都代表を勝ち取っており、これらの部活動の充実も本校の特色の一つです。令和8年度からは新たに『「都立学校における部活動の特別強化プロジェクト」Premiere Club Tier1(硬式野球部)、Tier3(バドミントン部、なぎなた部)』の指定を受けました。
2.本校の「今」
本校生徒は、「妥協なき文武両道」を体現し、難関大学合格を視野に入れた内容の濃い授業に真剣に向き合い、放課後は部活動で厳しくハイレベルな練習に打ち込み、帰宅後は復習と予習等の家庭学習に取り組む毎日です。このようなハードな毎日の中で仲間とともに充実感や達成感を得ることに大きな喜びを感じています。本校にあっては、学習や部活動を理由として、どちらか一方をおろそかにすることは容認していません。生徒は、周囲の大きな期待にしっかりと応えてくれています。
3.本校の「これから」
グローバル化やIT化が進み、社会は大きく変化しています。しかし、本校生徒には、いつ、いかなる状況であっても自ら困難に立ち向かうたくましさと、困難を打開できる知恵を身に着け、主体性を育み続けてほしいと考えています。そのために、豊かな知識と教養を体得することに主眼を置き「1年生は広く、2年生は多く、3年生は深く学ぶ」を合言葉に、国公立大学をはじめとする難関大学への進学実現を最後まで諦めないよう導いてまいります。
結びに、本校を目指す中学生の皆さんにお伝えしたいことがあります。
本校生徒は、本当に忙しい毎日を送っています。学習にも部活動にも妥協しない姿勢、あきらめない姿勢を維持することは、簡単なことではありません。しかし、本校では、高い「志」を持った生徒同士が切磋琢磨し、仲間との団体戦を強く意識しながら、皆、充実感溢れる3年間を送っています。その中から「知」と「力」を高め、他者を思いやり、何事にも負けないたくましい心と体を培い、「人間性」を大きく伸ばし、それぞれが獲得した進路に突き進んでいきます。このような光景が毎年繰り広げられている学校、それが城東高校です。ぜひ一度御来校ください。