校章

東京都立城東高等学校

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特色

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妥協なき文武両道

本校は文武両道を教育の柱とし、生徒は高い「志」を掲げ「妥協なき文武両道」を体現しています。学習では難関大学への合格、部活動では東京都代表の獲得を成し遂げ続けています。

02

様々な指定校としての実績

本校は東京都教育委員会より「進学指導推進校」「英語教育研究推進校」「Sport-Science Promotion Club(スポーツ特別強化校)」等の指定を受け、生徒をより高く導く教育を行っています。

03

希望の進路実現へ
本校の指定校としての取り組み

本校は、東京都教育委員会より様々な指定を受けています。本校には大学進学を目指し、将来への目的意識を持つ生徒が在籍しています。生徒一人一人の希望の進路を実現するための教育を行い、卒業後は約8割の生徒が現役で4年制大学へ進学しています。

本校の指定校としての取り組み

本校は、東京都教育委員会より指定を受けている指定校です。

進学指導推進校

生徒の入学時の希望進路を実現させるために進路指導部が計画的・組織的な進路指導を推進し、3年間を見通した教育を行っています。毎年、多数の生徒が国公立大学や難関私立大学の合格を勝ち取っています。

英語教育研究推進校

知識としてだけでなく「使える英語力」の向上を図り、将来にわたり活用できる英語力の育成を進めるため、外国人講師による「聞く」「話す」に重点を置いたきめ細やかな指導を行っています。

Sport-Science Promotion Club(スポーツ特別強化校)

本校は部活動が大変盛んで、東京都の代表として全国大会や関東大会へ「硬式野球部」「男子バスケットボール部」「なぎなた部」「陸上競技部」「女子バレーボール部」「バドミントン部」が出場しています。その中でも「男子バスケットボール部」「硬式野球部」「バドミントン部」ではSport-Science Promotion Club(スポーツ特別強化校)としての指定を受け、「物品購入費」「施設使用料」「遠征費」「外部指導員への報償費」などの特別な予算が別途配分されています。

本校の学習や指導体制

本校の学習指導やその他指導体制について紹介します。

自学自習の力

本校の授業は50分授業で、年間20回の土曜授業を実施し、学習時間の確保を実現しています。予習を前提とした授業を行い課題の解決に取り組み、家庭での復習にも力を入れ、自学自習の習慣を確立させ、生徒は確かな学力を身に付けています。

確かな学力を

英語・数学・理科では習熟度別授業を行い、きめ細やかに指導し、生徒個々に応じたペースで学力を高めています。1年生と2年生では共通の科目を履修し、3年生では各自の進路希望に合わせて文系と理系に分かれて学習します。

国公立・難関私立大学進学を推進

1年生は「広く学ぶ」、2年生は「多く学ぶ」、3年生は「深く学ぶ」ことを通して、豊かな知識と教養を育み、生徒全員が「大学入学共通テスト」に対応できる力を身に付けるために進路選択肢の増幅を図り、国公立大学や難関私立大学への進学率を高めることを推進しています。

充実の進路支援システム

本校では「入れる大学」ではなく「行きたい大学」へ進学できるよう3年間を通じたキャリア教育を実践しています。進路相談、学習セミナー、ガイダンス、長期休業中の講習など卒業後を見据えた指導体制の整備に力を入れています。

部活動

部活動(運動系)

男子バスケットボール部、女子バスケットボール部、男子バレーボール部、女子バレーボール部、バドミントン部、卓球部、剣道部、柔道部、サッカー部、野球部、ソフトボール部、陸上競技部、水泳部、男子硬式テニス部、女子硬式テニス部、ダンス部、なぎなた部、チアバトン部

部活動(文化系)

ブラスバンド部、軽音楽部、茶道部、イラストレーション部、コンピュータ部、筝曲部、クッキング部、物理部、百人一首部

行事

体育祭・水泳大会・文化祭・修学旅行・マラソン大会など、文武両道の本校には高校生活を彩る行事が充実しています。