校章

東京都立一橋高等学校 定時制

ふりがな Language

ニュース

2026/06/22 一橋クリップ

【1年次】やさしい日本語講座を実施しました!

6/17(水)

1年次は総合的な探究の時間にて、ゲスト講師による「やさしい日本語講座」を実施しました。

本校には、外国につながる生徒がたくさんいます。

日本語の授業をはじめ、日本語の力を伸ばすために、日々努力をしています。

日本語を母語とする生徒にとっては、当たり前に使っている日本語の言い回しが、外国につながる生徒にとっては難しいと感じることも多くあります。

今回の講演では、「やさしい日本語」(優しい・易しい)を使うことで、日本の生徒も、外国につながる生徒も互いに理解しあえる

「やさしいせかい」について、動画を見たり、ワークをしたりしながら考えました。

やさしい日本語のキーワードは「ハサミの法則」です。

「は」っきり言う 「さ」いごまで言う 「み」じかく言う ことがポイントです。

何気なく話す日常の言葉も、一文を短くして、伝えたいことをはっきりと、体言止めで終わらずに最後まで言うことが大切だと学びます。

次にやさしい日本語ラップの動画を見て、講師の先生が、日本語のむずかしいところを解説してくださいました。

最後に「やさ日3文クッキング」というワークをおこない、「お土産」「差し入れ」「手土産」「おすそわけ」についてやさしい日本語で説明しました。

やさにち

【やさ日3文クッキングで「差し入れ」をやさしい日本語で考える生徒たち】

これが意外と難しい。日本語を母語とする生徒もどのようにして、外国につながる生徒に伝えるか、苦戦しながらも一生懸命考えていました。

今回の講演は、日本語を母語とする生徒にとっても、外国につながる生徒にとっても、やさしい日本語を使って互いにコミュニケーションをとることの難しさと大切さを学ぶ機会になったと思います。

今回の内容を活用して、互いにやさしい日本語を通して、一橋の「やさしいせかい」をつくってくれたらいいなと、担任団は思っています。