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生徒会役員とパソコン部の有志により、
アプリ開発ワークショップに参加しました。
講師は福野泰介氏
デジタル庁や総務省でも活躍する地域情報化の先駆者の方から学びました。
また、当日は福井県の伝統工芸アイドル「さくらいと」も駆けつけてくれました。
全2回のうちの1回目は、
八王子市の魅力と課題について講義を受け、
どのようなアプリを開発すれば課題解決につながるか。
チーム内での話し合いによって進めていきました。
デジタルツールを用いて市民が街をよくする活動(=シビックテック)という考え方を学び、
実践するために必要なノウハウを学んでいきます。
写真は話合いや発表の様子です。