7月27日(土)交流試合が狛江高校で行われました。

(東海大高輪台、調布北、狛江、雪谷、駒澤大学高校、富士森)

 

代替わりをしてから、今回のような交流試合は初めてでした。

日々の練習が身についているか試す良い機会となり、生徒たちにとって自分の伸び代や課題などが見つかる貴重な時間となりまた。

また技術面だけでなく、仲間の輪を広げることが出来たようで、とても楽しそうな姿が見られました。夏休みは約40日と長いようで短い期間です。

1回1回の試合や練習を無駄にしないよう、常に課題と向き合い、何をどう意識すべきなのかを明確にさせた上で練習を行って行きたいと思います。

本校の生徒は環境が変わらないとマンネリ化しやすいこともあり、練習試合や合同練習などを定期的に行い、課題の確認や刺激を与えて行きたいと思います。