校章

東京都立第四商業高等学校

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沿革

昭和15年1月23日
文部省告示第24号を以て東京府立第四商業学校の設立が認可になり、東京府立第9中学校内に設置され常田宗七学校長事務取り扱いを命ぜられる
昭和15年1月31日
常田宗七学校長に着任
昭和15年4月1日
第1学年は5学級と決まる
昭和15年7月30日
東京府板橋区貫井町530番地に校地を決定する 校門の校名プレートの写真
昭和16年9月1日
新校舎竣工し、授業を始める(木造2階建校舎 1棟3,960平米、木造1階建屋内運動場 1棟 634平米
木造一階給水ポンプ室(1棟16平米)木造一階排水ポンプ室1棟 3.3平米、木造建物置 1棟 36平米
昭和16年9月27日
武市春男学校長に着任
昭和18年7月1日
東京都制の施行により東京都立第四商業学校となる
昭和19年3月31日
西山種男学校長に着任
昭和19年4月1日
東京都立武蔵工業学校が併置される
昭和21年3月31日
東京都立武蔵工業学校は東京都立豊島工業学校に統合される
昭和22年4月1日
学制改革により新規募集を停止し、第2,第3学年を併設中学校に編入する
昭和22年8月1日
練馬区設置により所在地は東京都練馬区貫井町530番地となる
昭和23年4月1日
学制改革により東京都立第四商業高等学校となる
本校に定時制中心校を設け、豊島区西巣鴨1丁目に同分校が設置される
昭和24年3月31日
東京都立第四商業学校及び同併設中学校は廃止される
昭和24年4月1日
第1学年は4学級となる
昭和24年6月17日
佐藤冨三郎学校長に着任
昭和24年10月25日
創立10周年記念式を行う
昭和25年4月1日
第1学年は6学級となる
昭和27年2月7日
昭和26年度東京都立高等学校商業科研究指定校として研究発表を行う
昭和29年4月1日
第1学年は7学級となる
昭和30年1月29日
創立15周年記念式典および講堂の落成式を行う
昭和30年2月1日
小林元仲学校長に着任
昭和31年6月30日
理科室並びに普通教室を増設する(木造2階建 1棟 512平米)
昭和32年2月13日
昭和31年度東京都立高等学校国語科研究協力校として研究発表を行う
昭和32年2月20日
産業教育振興法により、簿記室・統計調査室並びに文書実務室を増設する(木造2階建 198平米)
昭和32年10月1日
豊島区西巣鴨1丁目所在の定時制分校は東京都立池袋商業高等学校として独立する
昭和34年1月20日
昭和33年度東京都教科研究協議会商業科の研究発表を行う
昭和34年4月1日
第1学年は8学級となる
昭和34年9月30日
実測により校地面積を29,765平米とする
昭和34年12月12日
学級増により普通教室を4教室増設する(木造2階建 396平米)
昭和35年8月31日
ブロック塀工事が完了する
昭和37年4月1日
第1学年は9学級となる
昭和37年9月3日
鉄筋コンクリート3階建校舎1,769平米(改築工事1期工事)が完成する
昭和38年1月1日
本校内に東京都立練馬工業高等学校が設置される
昭和38年3月14日
東京都立練馬工業高等学校は校舎完成に伴い練馬区仲町に移転する
昭和38年4月1日
第1学年は10学級となる
昭和38年4月16日
級増により普通教室を増設する(鉄筋造1階建1棟76平米)
昭和39年1月1日
本校内に東京都立練馬高等学校が設置される
昭和39年2月11日
昭和38年度東京都商業科研究協力校として「商業実践」の研究発表を行う
昭和39年4月1日
第1学年は9学級となる
昭和39年5月15日
鉄筋コンクリート造3階建校舎1,350平米(改築第2期工事)が完成する
昭和39年10月29日
給水ポンプ、給水施設の新築改造工事が完成する
昭和39年11月20日
創立25周年記念式典を行う
昭和40年4月1日
小熊知雄学校長に着任
住居表示に関する法律に基づき、本校の所在地の表示は東京都練馬区貫井3丁目45番19号となる
昭和40年4月13日
鉄筋コンクリート造2階建校舎(完成時4階)および渡り廊下77.50平米(改築第3期工事)が完成する
昭和41年3月16日
東京都立練馬高等学校は校舎完成に伴い練馬区春日町1丁目に移転する
昭和41年3月31日
鉄筋コンクリート造2階建校舎(完成時4階)及び渡り廊下622.50平米(改築第4期工事)が完成し、管理室関係を移転する
創立25周年記念事業による鉄筋コンクリート造2階建校舎197.50平米が完成する
昭和42年3月31日
鉄筋コンクリート造3階建(完成時4階)及び渡り廊下765.00平米(改築第5期工事)が完成する
昭和42年12月29日
第一体育館が焼失する
昭和43年3月31日
鉄筋コンクリート造4階建校舎675平米(改築第6期工事)が完成する
昭和44年3月31日
鉄筋コンクリート造3階建校舎968平米(改築第7期工事)および体育館(鉄筋造1階建)825平米が完成する
昭和44年11月20日
創立30周年記念式典を行う
昭和45年4月1日
山本修学校長に着任
昭和46年3月31日
プール(25mm7コース循環式更衣室シャワー室便所夜間照明付948平米)完成する
昭和48年3月31日
給食室、食堂(400平米)および生徒部室(330平米)完成する
昭和48年4月1日
藤田幸寿学校長に着任
昭和50年3月1日
創立35周年記念誌として「都立四商」が発刊される
昭和51年4月1日
彦坂善次郎学校長に着任
昭和54年11月17日
創立40周年記念式典を行う
昭和55年4月1日
野村久雄学校長に着任
昭和56年3月31日
庭散水装置が完成する
昭和58年4月1日
立野勝夫学校長に着任
昭和58年9月1日
1学級増に伴い、4教室、保健室など(765.39平米)が完成する
昭和59年4月1日
第1学年は10学級となる
昭和59年11月2日
鉄筋コンクリート造4階建校舎(5,419平米)格技室(683平米)が完成する
昭和60年4月1日
第1学年は9学級となる
昭和60年11月20日
体育館ステージ棟、トレーニング棟635平米が完成する
昭和61年3月1日
校庭改修、外構工事完成する
昭和61年4月1日
情報処理科設置。これに伴い、第1学年の定員は商業科7学級、情報処理科2学級となる
昭和61年6月9日
増改築記念式典を本校体育館で行う
昭和62年4月1日
山崎新一学校長に着任
第1学年は商業科8学級、情報処理科2学級となる
昭和63月4日1日
第1学年は商業科7学級、情報処理科2学級となる
平成元年12月25日
創立50周年記念誌として「50年史」刊行される
平成2年1月13日
練馬文化センターにおいて、創立50周年記念式典を行う
平成2年4月1日
石崎章生学校長に着任
平成3年4月1日
第1学年は商業科6学級、情報処理科 2学級となる
平成5年4月1日
大野義通学校長に着任
平成6年4月1日
第1学年は商業科5学級、情報処理科2学級となる
平成6年11月30日
給食棟厨房全面改修工事が完成する
平成7年4月1日
松下善一学校長に着任
平成7年9月12日
全天候型多目的コートが完成する
平成8年4月1日
第1学年は商業科4学級、情報処理科2学級となる
平成9年3月19日
学校開放用体育施設物置が完成する
平成10年4月1日
倉持俊義学校長に着任
平成12年1月23日
創立60周年記念誌として「60年史」刊行される
平成12年4月1日
塩澤久男学校長に着任
機械警備が導入される。
平成12年10月1日
藤井正俊学校長に着任。
平成13年5月24日
韓国教員訪日研修団が来校する
平成14年4月1日
高大連携推進校となる
平成14年10月24日
東京都教育委員会重点支援校となる(平成15年度~17年度の指定)
平成16年7月~
平成17年1月
第一期耐震工事
平成17年4月1日
酒井千春学校長に着任
平成17年7月
簿記部全国大会出場(全商)
ワープロ部東京大会優勝。関東大会と全国大会に出場
平成17年8月
珠算部全国大会出場
平成17年7月~
平成18年2月
第二期耐震工事
平成18年2月23日
都立高等学校部活動推進指定校となる(平成18・19年度の指定)
平成18年7月
パソコン部全国大会出場
平成18年8月
珠算部全国大会出場
平成19年4月1日
田中幸治学校長に着任
平成20年2月
都立高等学校部活動推進指定校となる(平成20年度の指定)
平成20年4月1日
渡邉淳子学校長に着任
平成21年8月
珠算部全国大会出場
平成21年11月12日
練馬文化センターにおいて、創立70周年記念式典を行う
平成22年3月31日
定時制閉課程
平成22年7月
簿記部全国大会出場(個人)
平成22年8月
珠算部全国大会出場(個人)
平成23年4月1日
大林 誠学校長に着任
平成23年6月4日・5日
アーチェリー部関東大会女子団体4位
平成24年7月22日
簿記部全国大会出場(個人)
平成24年7月31日
珠算部全国大会出場(個人)
平成24年8月8日
ワープロ部全国大会出場(団体)
平成25年8月1日
珠算部全国大会出場(個人)
平成26年8月3日
珠算部全国大会出場(個人)
平成27年4月1日
永浜 裕之学校長に着任
平成29年4月1日
髙石 公一学校長に着任
平成30年4月
学科統合(商業科、情報処理科がビジネス科に統合)
令和2年4月
東京都教育委員会学力向上研究校となる。(令和2・3年度の指定)
令和2年12月
創立80周年記念講話を行う。(感染症拡大防止のため、記念式典は中止。)
令和4年4月1日
昼間一雄学校長に着任