卒業生紹介
積み重ねが築く「信頼」
西武信用金庫 一般事務 80期生 井口 里彩さん
私が高校三年間で得た一番の財産は、「継続力」と「信頼」です。
私は元々勉強が得意ではありませんでしたが、地道な努力を重ね、学業では三年間を通してよい成績を維持し、無遅刻・無欠席で学校生活を送ることができました。
高校二年生からは学級委員を務め、率先して行動し周囲とのコミュニケーションを大切にしたことで、「頼りがいがある」と言ってもらえるようになり、信頼は日々の積み重ねで築かれることを学びました。
現在は信用金庫窓口業務を担当しています。金融機関はお客さまの大切な情報や資産を取り扱う重要な役割であり、特に窓口は支店の「顔」にもなる存在です。高校三年間で培った力を武器にお客さまに信頼していただけるよう、職員としての責任をもって親身な対応を日々心がけています。
失敗と挑戦の3年間
日本大学商学部 80期生 和阪 信之介さん
高校入学当初は将来の夢や進路について目標はなく、漠然と進学しようかと考えていました。しかし3年間で簿記やビジネスを学ぶうちに高校で学んだ内容をさらに深く専門的に学んでみたいという思いが強くなり大学進学の目的がはっきりしました。また勉強だけでなく部活動にも積極的に取り組み自身のやりたいことを追求することで新たな目標や将来への視野を広げることができました。
高校生活は様々なことに挑戦し自分自身を成長させることのできる貴重な時期です。自身が少しでもやってみたい、好きだと思うことがあればぜひ挑戦してみてください。たとえ失敗したとしてもその経験は必ず自分の力になります。皆さんが悔いのない充実した高校生活を送られることを願っています。
日々の積み重ね
株式会社関電工 事務職 78期生 肥沼 真希登
私はこの3年間、進路先の選択肢を広げる為に努力し続けました。入学当初から「卒業後の進路は就職でいこう!」という目的がありました。そして情報を色々集めていくと主に成績と出欠席が重要だということを知り、授業を休まずに、定期考査で良い点を取ろうと努力し続けました。
それだけではよくないと思ったのは、二年生になった時です。「勉強をするのは当たり前」と言われ、私は面接の際に話せるエピソードがこのままだと無いことに気付きました。そこで私は「プランニングラボ」や「EBPC」といった行事に自ら志願しました。そして高校生活を勉強一色で染めるのではなく、様々な思い出の色で彩ろうと思いました。その結果、ただ勉強するだけでは学ぶ事の出来なかったプレゼンテーションのコツや他人とのコミュニケーションを学ぶと共に交友関係も増えて良かったと思います。
今後は第四商業で学んだことと、何事にも 恐れずチャレンジしていく精神を大切にして、一人前の社会人になれるように、日々努力を積んできたいです。
継続することの大切さ 後輩の皆さんへ
日本大学商学部 78期生 酒井 桃歌
私はこの3年間で継続することの大切さを学びました。
私は今までやりたいことがなく、就職しようと考え、入学し過ごしていました。しかし、3年生に近づくにつれ、進路について考えた時、教師になるという目標を見つけ、進学を決めました。
私は、1年生の頃から 、テスト前は必ず計画を立て、勉強し、成績を保つようにするこ と、無遅刻・無欠席・無早退を続けていました。その結果3年生になり進路を決める際、指定校推薦の枠を取ることができ、自分の新たな目標に繋がりました。
自分の経験を踏まえ、伝えたいことは今度でいいや、3年生になってからではなく今から授業態度や出席など日々の努力を怠らないことが大切であるということです。3年間は長いようで短いので充実した楽しい高校生活を送ってください。私自身もこの努力が無駄にならないよう成長し続けたいです。