特色
至誠 創造 力行(りっこう)

01
生徒の成長を大切に
調布南高校は開校45年を超える高等学校です。生徒の興味関心や自主性を大切に、AI時代に対応できる豊かな教養と確かな学力を身に付け、国公立大学や難関私立大学など高い目標に向かって進路希望を実現する指導を行っています。
02
調布南高校の魅力
調布南高校の一番の魅力は成長していく生徒であり、調布南は成長を大切にしている学校です。そんな学校だからこそ、横を見れば自分も頑張ろうと思える仲間や先輩がたくさんいます。自習室など生徒が「学校で学ぶ」環境も整備しています。
03
調布南高校の雰囲気
本校は明るく素直でまじめな生徒が多く通っています。学習・部活動・行事に全力で取り組み、高校生活を充実させています。落ち着いた環境であり、委員会や部活動、また体育祭や文化祭といった行事も生徒主体で進めています。
調布南高校での学び
学習指導体制や特色ある授業を紹介します。

英語教育の重視
3年次に必修で7単位実施し、かつ習熟度によるクラス分け授業を行っています。英語の必修を多く設置することで、国際社会に対応できるよう指導しています。

1人1台端末を活用した学び
令和4年度入学生より生徒1人1台の端末を利用した学びが始まりました。情報教育の新しい幕開けに対応するため、1年と3年次に必修の情報科目を設定しています。

課題研究
生徒自らの興味関心や社会の課題から問いを発見し、探究のプロセスを踏みながら課題解決を目指します。学校を挙げて教員が関わり、少人数のゼミ形式で探究を行います。

自習室の活用
主体的な学びの場である自習室では、多くの生徒が朝、放課後の時間を有効活用し、自学自習を行っています。個別ブースも設置し、学びに向かいやすい環境を作っています。
進路指導・文化祭
調布南高校の進路指導やキャリア教育、文化祭などについて紹介します。

進路指導
生徒の第一志望への進路実現が叶うよう、「自己理解、学問・進路探究、具体的な学習計画」の3つの柱をもとに、一年次より段階的に進路支援を行っています。

調布南のキャリア教育
調布南では学校生活の全てがキャリア教育の場です。個を大切にする親身な指導、進路実現に向けた情報発信、将来を見据えたキャリア教育などを通してサポートを行っています。

若松祭
本校の「若松祭」は学校最大のイベントです。6月の体育部門と9月の文化部門に分かれて開催され、生徒自身による行事の企画立案・運営が大きな特徴です。

部活動
調布南高校では15の運動部・5つの文化部・6つの同好会が活動しています。大会やコンテストの優勝経験がある部活動もあり、それぞれ目標に向け努力しています。
部活動

部活動(運動部)
男子バレーボール部/女子バレーボール部/男子バスケットボール部/女子バスケットボール部/バドミントン部/水泳部/硬式野球部/サッカー部/陸上競技部/男子テニス部/女子テニス部/ユニバーサルホッケー部/卓球部/ハンドボール部/ダンス部

部活動(文化部)
吹奏楽部/演劇部/ファッション部/茶道部/イラストアート部

同好会
音楽同好会/コンピュータ同好会/自然科学同好会/合唱同好会/英語同好会/剣道同好会
行事
入学式/新入生歓迎会/新入生勉強合宿/遠足(2,3年)/定期健康診断/若松祭体育部門(体育祭)/芸術鑑賞教室(2年) /セーフティ教室/部活動合宿/夏期講習/若松祭文化部門(文化祭)/修学旅行(2年)/課題研究発表会/マラソン大会(1,2年)/卒業式/球技大会(1,2年)
